誘遊四国◇土佐・伊予の旅 ケチったお宿はこうだよね [お出かけ 九州四国沖縄]
2日目のお宿は道後温泉「道後プリンスホテル」でございます。あのプリンス系とは無関係です。
こちらのお宿、足摺と同様ケチりました。
ただし、道後温泉泊は必ず追加料金が発生するようで、その中でも最も料金の低いところをチョイスです。
安いと言っても3連休価格。一人+6000円。結構な金額ですよ~
ツアーバスの行程表では、道後温泉の広場で下車。
各自でお宿に電話して迎えに来てもらうなり、歩くなりするのですが、うさ達は全日空のツアーを使っていたために、お宿までバスで送り迎えして頂きました。
他のツアー会社の方は広場でおろされていました。
さて、お宿はいかに!
道後プリンスはこちらでございます!(翌朝撮影)
巨大施設だ・・・
なぜ玄関にチョロQ?
いきなりの疑問符で始まりましたが、玄関の豪華さはこの後のステイに期待大。
玄関入ってすぐのお正月の飾りが豪華です。
フロントとお土産売り場は1階。
フロント前ではお餅つきイベントの準備。
謎の和室空間もあります。
しかーーーし。。。案内されたお部屋は普通。
一応どちらかというと広いタイプのお部屋でしたが(ツアー基本は狭いお部屋らしい)、足摺に比べると・・・
窓からの風景もその辺のマンションなどに囲まれた感じ。
写真はナシです。
本日のお菓子はこちらです。
こちらはバスプラン&四国旬旅限定特典の「霧の森大福」
このように予約できないレアな代物らしいです。
中身はこちら。全日空発行の雑誌からぱくりました(^_^;)
抹茶をまぶした抹茶持ちの中には粒あん。中心部には生クリームです。
味は、抹茶の苦みの利いた和洋融合のお菓子でした。
これは人気が出るのも頷けますね。
こちらはポンジュース。愛媛の基本らしいです。
あ、お部屋の蛇口をひねっても出てきたのは普通の水でした。
ポンジュースの蛇口はありませんでした。ちぇっ!
後は坊ちゃん列車の人形焼きと一口タルトでした。
お菓子がたくさんでホクホク気分です。
が、すぐに夕飯なので手をつけず!
こちらは千と千尋の舞台になった道後温泉本館のチケットと市電1日券です。
無論使えず。千と千尋の舞台は見たかったなぁ…>_<…
こちらは巾着。和のテイストで、浴衣でそぞろ歩きに使うのだと思います。1人1個プレゼントでした!
本日の夕食は宴会場になります。
昨日と違ってごった返している感じです。ついつい足摺と比べてしまう・・・
メニューはこちら。
食前酒。一口しか飲めませんが、おいしいです!
次から次へとあり得ないくらいの量が出されます。
栗がおいしかったなぁ(^_^;)
クラゲがおいしかったです。奥の塩からのような物はm(__)m
刺身m(__)m
寄せ鍋
茶碗蒸し
鯛かま
おいしいらしいのですが・・・m(__)m
ステーキ
鯛釜飯。うぅ、おなかいっぱいですが炊きたてご飯がおいしい!
お吸い物
デザート
多いよぉぉぉ(>_<)ヽ
死ぬ気で食べても半分以上お残しです。こんなに大量に出てくるのは相当久しぶりです。
至る所から食事が多いと声が出ていました。
食事の量減らそうよ・・・
危険なくらい満腹になってしまったので、腹ごなしに館内散策をしてみましょう。
まずは温泉レポ(入り口のみ)
屋内と露天は別フロアーにあります。
屋内は3階にあります。入り口も豪華。
ここから入り、更に中庭を見渡せる廊下を抜けるとやっと脱衣所です。写真右側が中庭です。
脱衣所も広々。温泉も広々です。
露天は4階にあります。
中庭はなく、すぐに脱衣所です。時間で男女入れ替わり。
中には釜飯になった気分になれる風呂や寝湯、いろいろおもしろい形のお風呂が一杯です。
露天と言っても周りに建物が乱立していますので、大きな屋根がついており、壁の替わりに木が植えてあり、外もほとんど見えません。
それでも外の風が冷たくて、露天はやっぱり最高です(*^。^*)
道後温泉、お肌がつるつるになりますよ!
このほかにも有料家族風呂がいくつかあります。
その隣には「ほぐし処」と称して、マッサージチェアがたくさんおかれたお部屋です。
家族連れで賑わっておりましたので写真は無理でした。
入り口前のスペースも広々です。思う存分待ち合わせできそうです(^o^)
ここには執務机がありました。
机にはペンと俳句用紙があり、俳句を書いたらポストに入れます!
俳句ポスト、他の観光地にも置いてありましたよ!
奥には「癒し処」
今回はケチケチなので予約せず(~ー~)
次はフロントの方に行ってみましょう。
2階エレベーターホールはこんな感じです。すごい飾りだ(^_^;)
ここでも待ち合わせし放題です(^_^;)
こちらは宴会場入り口のようです。
2階のロビーラウンジ。
貸し浴衣もたくさんありました。
1階への階段の所もすごいですね。
階段下には「道後の町をつづら歩き用」のタオル入りかごです。イキです!
1階のおみやげ屋さん。坊ちゃん団子のランプが素敵です!
四国に来て思ったこと・・・試食がすごい!
何処お店でも試食が豊富に出ていましたが、ここは群を抜いて豊富でした。
店内の撮影は気が引けたので写真はありませんが、坊ちゃん団子は普通に1串ずつ。
名物のタルトは普通に一切れずつ。
その他お菓子も普通の量が試食として出してあります。
これだけでお腹一杯ですよ(^_^;)
さっきの夕飯食べてなきゃ・・・(--)チッ!
おいしそうな試食に後ろ髪引かれつつ、次は足湯。
こちらはフロント横にある外の施設です。
誰でも気軽に入れます。
温泉たまごを自分で作ることも出来ます。おもしろいです\(^^@)/
たまごをこの釜に入れて待つこと8分。温泉たまごのできあがり~だそうです。
夕食あんなに出なければ・・・
足湯では喫茶メニューもあり、足湯をしながらお茶も出来ます。
道後温泉のいろいろな施設で、誰でも入れる足湯や手湯を作っているらしく、湯巡りも出来るそうです。
遅い時間まで賑わっていました。
夜は・・・周囲のお部屋の騒音がまる響き。廊下を歩く音がまる響きでした・・・
まぁケチったお宿はこうだよね(^_^;)
翌朝の朝食は和洋バイキングです。
洋メニュー
和メニュー
パン
フルーツ
そしてミカンジュースは定番です。
うさがおかゆを取りに行ったら、給仕の方が「おかゆさんですか?」と。
「え?誰?」
ちょっとウケた瞬間でした(~ー~)
食事内容はケチっても豪華でした(*^_^*)
それでは、最終日の観光に出かけましょうかね~
誘遊四国◇土佐・伊予の旅 ついに来ましたしまなみ海道! に続く
こちらのお宿、足摺と同様ケチりました。
ただし、道後温泉泊は必ず追加料金が発生するようで、その中でも最も料金の低いところをチョイスです。
安いと言っても3連休価格。一人+6000円。結構な金額ですよ~
ツアーバスの行程表では、道後温泉の広場で下車。
各自でお宿に電話して迎えに来てもらうなり、歩くなりするのですが、うさ達は全日空のツアーを使っていたために、お宿までバスで送り迎えして頂きました。
他のツアー会社の方は広場でおろされていました。
さて、お宿はいかに!
道後プリンスはこちらでございます!(翌朝撮影)
巨大施設だ・・・
なぜ玄関にチョロQ?
いきなりの疑問符で始まりましたが、玄関の豪華さはこの後のステイに期待大。
玄関入ってすぐのお正月の飾りが豪華です。
フロントとお土産売り場は1階。
フロント前ではお餅つきイベントの準備。
謎の和室空間もあります。
しかーーーし。。。案内されたお部屋は普通。
一応どちらかというと広いタイプのお部屋でしたが(ツアー基本は狭いお部屋らしい)、足摺に比べると・・・
窓からの風景もその辺のマンションなどに囲まれた感じ。
写真はナシです。
本日のお菓子はこちらです。
こちらはバスプラン&四国旬旅限定特典の「霧の森大福」
このように予約できないレアな代物らしいです。
中身はこちら。全日空発行の雑誌からぱくりました(^_^;)
抹茶をまぶした抹茶持ちの中には粒あん。中心部には生クリームです。
味は、抹茶の苦みの利いた和洋融合のお菓子でした。
これは人気が出るのも頷けますね。
こちらはポンジュース。愛媛の基本らしいです。
あ、お部屋の蛇口をひねっても出てきたのは普通の水でした。
ポンジュースの蛇口はありませんでした。ちぇっ!
後は坊ちゃん列車の人形焼きと一口タルトでした。
お菓子がたくさんでホクホク気分です。
が、すぐに夕飯なので手をつけず!
こちらは千と千尋の舞台になった道後温泉本館のチケットと市電1日券です。
無論使えず。千と千尋の舞台は見たかったなぁ…>_<…
こちらは巾着。和のテイストで、浴衣でそぞろ歩きに使うのだと思います。1人1個プレゼントでした!
本日の夕食は宴会場になります。
昨日と違ってごった返している感じです。ついつい足摺と比べてしまう・・・
メニューはこちら。
食前酒。一口しか飲めませんが、おいしいです!
次から次へとあり得ないくらいの量が出されます。
栗がおいしかったなぁ(^_^;)
クラゲがおいしかったです。奥の塩からのような物はm(__)m
刺身m(__)m
寄せ鍋
茶碗蒸し
鯛かま
おいしいらしいのですが・・・m(__)m
ステーキ
鯛釜飯。うぅ、おなかいっぱいですが炊きたてご飯がおいしい!
お吸い物
デザート
多いよぉぉぉ(>_<)ヽ
死ぬ気で食べても半分以上お残しです。こんなに大量に出てくるのは相当久しぶりです。
至る所から食事が多いと声が出ていました。
食事の量減らそうよ・・・
危険なくらい満腹になってしまったので、腹ごなしに館内散策をしてみましょう。
まずは温泉レポ(入り口のみ)
屋内と露天は別フロアーにあります。
屋内は3階にあります。入り口も豪華。
ここから入り、更に中庭を見渡せる廊下を抜けるとやっと脱衣所です。写真右側が中庭です。
脱衣所も広々。温泉も広々です。
露天は4階にあります。
中庭はなく、すぐに脱衣所です。時間で男女入れ替わり。
中には釜飯になった気分になれる風呂や寝湯、いろいろおもしろい形のお風呂が一杯です。
露天と言っても周りに建物が乱立していますので、大きな屋根がついており、壁の替わりに木が植えてあり、外もほとんど見えません。
それでも外の風が冷たくて、露天はやっぱり最高です(*^。^*)
道後温泉、お肌がつるつるになりますよ!
このほかにも有料家族風呂がいくつかあります。
その隣には「ほぐし処」と称して、マッサージチェアがたくさんおかれたお部屋です。
家族連れで賑わっておりましたので写真は無理でした。
入り口前のスペースも広々です。思う存分待ち合わせできそうです(^o^)
ここには執務机がありました。
机にはペンと俳句用紙があり、俳句を書いたらポストに入れます!
俳句ポスト、他の観光地にも置いてありましたよ!
奥には「癒し処」
今回はケチケチなので予約せず(~ー~)
次はフロントの方に行ってみましょう。
2階エレベーターホールはこんな感じです。すごい飾りだ(^_^;)
ここでも待ち合わせし放題です(^_^;)
こちらは宴会場入り口のようです。
2階のロビーラウンジ。
貸し浴衣もたくさんありました。
1階への階段の所もすごいですね。
階段下には「道後の町をつづら歩き用」のタオル入りかごです。イキです!
1階のおみやげ屋さん。坊ちゃん団子のランプが素敵です!
四国に来て思ったこと・・・試食がすごい!
何処お店でも試食が豊富に出ていましたが、ここは群を抜いて豊富でした。
店内の撮影は気が引けたので写真はありませんが、坊ちゃん団子は普通に1串ずつ。
名物のタルトは普通に一切れずつ。
その他お菓子も普通の量が試食として出してあります。
これだけでお腹一杯ですよ(^_^;)
さっきの夕飯食べてなきゃ・・・(--)チッ!
おいしそうな試食に後ろ髪引かれつつ、次は足湯。
こちらはフロント横にある外の施設です。
誰でも気軽に入れます。
温泉たまごを自分で作ることも出来ます。おもしろいです\(^^@)/
たまごをこの釜に入れて待つこと8分。温泉たまごのできあがり~だそうです。
夕食あんなに出なければ・・・
足湯では喫茶メニューもあり、足湯をしながらお茶も出来ます。
道後温泉のいろいろな施設で、誰でも入れる足湯や手湯を作っているらしく、湯巡りも出来るそうです。
遅い時間まで賑わっていました。
夜は・・・周囲のお部屋の騒音がまる響き。廊下を歩く音がまる響きでした・・・
まぁケチったお宿はこうだよね(^_^;)
翌朝の朝食は和洋バイキングです。
洋メニュー
和メニュー
パン
フルーツ
そしてミカンジュースは定番です。
うさがおかゆを取りに行ったら、給仕の方が「おかゆさんですか?」と。
「え?誰?」
ちょっとウケた瞬間でした(~ー~)
食事内容はケチっても豪華でした(*^_^*)
それでは、最終日の観光に出かけましょうかね~
誘遊四国◇土佐・伊予の旅 ついに来ましたしまなみ海道! に続く
霧の森大福はかなりの人気らしいですよね。
1度食べてみたいです。
タオル入りかごとか俳句ポストとはイキな感じですね(^^)
温泉たまごを自分で作るのも楽しそうですね~。
by りり (2010-01-28 21:22)
うさぴんさんの記事、楽しいです~
わたしも、しっかり写真を撮って、
記事を更新しなくては~と思います^^;
最初に出されるお茶のお菓子まで、載せてくれるなんて~
でも、そのお菓子で、その後の旅館のレベルも分かるんですよね。
by まなな (2010-01-28 22:17)
霧の森大福は百貨店の四国物産展で
朝一並んで買いました。
大変おいしかったことをおぼえてます。
「おかゆさん」は「あめちゃん」と同様
関西のおばちゃんはみんな言いますよ。
by にわちゃん (2010-01-28 23:48)
「おかゆさん」「あめちゃん」普通に言ってます…
というか「おかゆ」は「おかゆさん」としか言ったことがない…^^;
あっ!あと「おいもさん」「お豆さん」とかも言います^0^
これって関西・四国特有なんですかね。。。
「霧の森大福」食べてみたいです~
あと、夕食がとっても豪華でおいしそう!!
そうそう、私もこのホテルに泊まったことあります!
by きゅんちゃん (2010-01-29 00:23)
けちってもこれだけ豪華なんて素晴らしい(@_@)
道後温泉本館には入ったことがあります♪
「おかいさん」「おいなりさん」って私も普通に使いますね(笑)
by piano (2010-01-29 02:09)
我が家での朝の挨拶は…「おはようさん」です(笑)
お食事の量も内容も、とっても豪華ですね♪大食いの私(笑)でも、凄い量だと思いました~(^^;
霧の森大福…食べてみたいです!タルトのパッケージがレトロな雰囲気で味がありますね♪
「試食天国」という響き…ワンダホーです!!!行ってみたいです~~
by oyatu55 (2010-01-29 07:22)
大きなホテルなのですね~!
中でブラブラするだけでも楽しそう~(^^)
食事のボリュームも結構あって・・・素敵です~☆
おかゆさん・・・いつも使ってる言葉だけど・・・確かに
関西方面しか使わないのかも~と改めて思いました(^^)
by koumam (2010-01-29 08:02)
♪りりさん いつもnice&コメントありがとうございます。
大福は誘遊四国特典らしいです。こうやって大規模卸をしてしまうから一般消費者には手に入らないのかもしれませんね(^^;)
道後温泉そぞろ歩きタオルも俳句ポストもすごくイキな感じでした。さすが日本最古の温泉街はちがいますね〜
温泉玉子、夕飯を暴飲しなければぜひチャレンジしたかったです。自分で作るって言うのが何とも楽しげ!
♪まななさん いつもnice&コメントありがとうございます。
山陰の旅、楽しみに拝見させていただいておりますよ〜
お茶菓子とかは基本食べないので、写真に収めることにしているんです。道後のお茶菓子は種類がたくさんでリッチでした!
♪にわちゃんさん いつもnice&コメントありがとうございます。
物産展でご購入されたのですね!!
あの苦みがポイント高いですよね〜(^o^)
「おかゆさん」はい。存じております!!
ネタですよネタ〜!!
入社研修のとき全国から人が集まりその事実を知りました。
ちょっと面白かったのでネタにしてみました(^o^)
♪きゅんちゃんさん いつもnice&コメントありがとうございます。
大福は苦みあり、その中にも餡のしとやかな甘み、そしてとろけだすクリーム。これは大人気もうなずけますよ!!
おかゆさん。あめちゃん。などなど、入社研修のとき全国から人が集まりその事実を知りました(周りも全員)
この着眼点、コメントを頂いている方でも話題にあがるあがらないで差がありますね(^^)
さすがブログ!!いろいろなことを知れますね(^o^)/
♪pianoさん いつもnice&コメントありがとうございます。
おぉ!もしかすると「おかゆさん」ではなく「おかいさん」だったのかもしれませんね!
あ、おいなりさんはこちらもおいなりさんです。またはいなり寿司?
日本全国津々浦々いろんな所に旅をしますが、関西弁は会社にもたくさんいるので話が通じますが、東北の方とかは「?????」が多いです。あと沖縄も「?????????」でした。
千と千尋舞台にご訪問されたのですね〜(^o^)
やはりあの映画のシーンがよみがえってきたのでしょうか?
すごく行きたかった場所なのでうらやましいです!
道後温泉は肌がつるつるになりますよね〜
♪oyatu55さん いつもnice&コメントありがとうございます。
おぉぉ!「おはようさん」ですかぁぁぁぁぁぁ!
なんだかよくわかりませんが感動して納得しました(^o^)/
ここの夕飯時代がうん十年もさかのぼったかのように多かったです。至る所から「多い〜」と苦しみの声が上がっていました(汗)
それから道後プリンスのお土産売り場はおすすめです。
試食が普通の商品です。切ったり折ったり割ったりしてません(キッパリ)
お泊まりではなく、通りがかりに訪問するのがベストです!
大福も大人気がうなづけるお味でしたよ。物産展が狙い目か!?
♪koumamさん いつもnice&コメントありがとうございます。
巨大施設でした!!他にもまだゲームコーナーとかラーメン屋さんとかカラオケ処など、まわりきれていない所もあったようです。
猛烈な夕飯の腹ごなしのウオーキングにはぴったりですよ〜
「おかゆさん」は近畿地方の言葉らしいですね〜
♪よっし〜さん 私が三人目さん 釣られクマさん マロンさん kakasisannpoさん genpatiさん アヤメセブンさん はっこうさん 今造ROWINGTEAMさん トメサンさん hitomimiさん Sazabyさん ほりけんさん xml_xslさん ぴーすけ君さんさん いつもniceありがとうございます。
by うさぴん (2010-01-30 10:15)
四国一周の際の最後の宿が道後プリンスでした。
懐かしいです。
食事はあまり記憶にないのですが、部屋と温泉は良い印象でした。
しかし、すごい量ですね。。。
by J3 (2010-02-01 22:31)
♪J3さん いつもnice&コメントありがとうございます。
道後プリンスに滞在されたのですね!!
温泉はいろいろに湯船があって楽しいですよね!更に肌がつるつるになりました(^o^)
食事は・・・もう少し少なくしていただけるとお土産屋さんの試食をたくさん頂けたのですが(笑)
by うさぴん (2010-02-03 21:10)