うさ 東京ステーションホテル スパ・トキオネに潜入する [コスメ・エステのこと]
皆様、ごきげんよう。
この挨拶で始まりました偽セレブ潜入記。
今回はなんと！！
オープンして間もない東京ステーションホテルにございます、スパ・トキオネでございます。
相変わらず小心者のうさ。
カメラを持参する物の撮影出来ず。
パンフレットの写真を撮影して掲載でございます～（＾◇＾；）
さてさて、やって参りました東京ステーションホテル。
外観の美しいホテルにて、対岸の丸ビルから撮影です。
生憎のお天気ではございますが、丸の内の地下迷宮をさまよい歩き、何とか傘を差さずに現地に向かえるのでございます。
東京駅の陣地なのかステーションホテルの陣地なのか迷いますが、まさしく煉瓦の建物の中にございますドームの内側です。
白亜の装飾が美しゅうございます。
スパやレストランへの直通エントランスはこのドームににございます。
ここを使えば傘不要です。
正面玄関は外にあるので、若干傘が必要です。
こちらのホテルの１階エントランスは質素？なので、どこからアプローチしても同じなのでございます。
ロビーは別の階にあるようで、１階は質素です。
こちらの白亜の階段を目が回るくらい下り・・・
こちらのおしゃれ～なレストラン街を抜け、少し歩くとスパの入り口が見えて参ります。
入り口の美しさに心奪われつつ、中にそろっと潜入。
かなり早く到着してしまったにもかかわらず、中に通していただけました。
カウンセリングスペースにて、ハーブティーをいただきながらトキオネの４つのトリートメントからどれを適応するか決定する問診票などを記載致します。
４つのトリートメントコンセプトは
大地の世界
水の世界
風と光の世界
植物の世界
です。
全て使用する商品も異なり、トリートメント技術も異なり、出されるドリンクも、トリートメントルームに流れる音楽も変わるとの事。
偽セレブ鼻血出そうです。
うさは風と光をチョイス。
チョイス時には候補に挙がったクリームの香りも試させていただけます。
良い香りにうっとり。
絶対全制覇したいという気分になってしまう危険な香りのラインナップでございます。
世界が決定した後は、温浴ゾーンでリラックスタイムでございます。
温浴ゾーンがまたすんばらすぃぃぃ！
青い照明にうっとり。
更に人工炭酸泉がすばらしい。
しゅわしゅわの炭酸に、短時間でも芯まで暖まるすごいやつでございます。
広い浴槽は人工温泉です。
こちらもゆったりくつろげます。
この他にドライサウナや水風呂。激暑なミストサウナがございます。
激暑ミストサウナ、炭とミントの香りが素晴らしゅうございますが、なんせ未体験の暑さ・・・
十秒くらいしか中に居られませんでした（＾◇＾；）
シャワーブースは十分な数があり、レインシャワーも完備です。
こちらはスパ会員が多く、この設備数は必須なんだと思います。
ロッカールームも常に人がいる状態で、あまりゆったりはできません。
歯ブラシやドリンクもありません。ウォーターサーバだけあります。
でもまぁいっかと思えるような炭酸泉設備でした。
トリートメント定刻まではロッカー奥の待合いスペースで座っています。
定刻となるとセラピストさんが迎えに来てくださり、トリートメントルームへと移動します。
トリートメントルームでは、使用する商品が一回分ずつトレーに並べられ、周りには羽がちりばめられておりました。
うっとりな演出です。
椅子に座って説明を受け、お勧めのハーブドリンクをいただきます。
まずは椅子に座ったまま頭と肩のマッサージ。
極上です！！
続けて横になり、トリートメントスタートです。
風と光のトリートメントは、まるでほんわかとした光に包まれ、そよそよと風が通りすぎるような施術でございました。
日々のドロドロとした心の闇が洗い流されていくような感じです。
セラピストさんありがとうと言いたいです。
風と光の特徴的な手法として、平筆でそよそよマッサージがございます。
４つのコンセプト全てに特徴的な演出があるらしく、ますます全制はしなければと言う偽セレブを破産に導く危険な施術なのでございます。
９０分のトリートメントで浮き世のドロドロが流されたうさ。
トリートメント後のお勧めのハーブドリンクをいただきながら、堅く再訪を誓ったのでございます。
着替え後に受付のソファに案内されましたが、受付もそれはそれは美しく、白亜のこんふぉーたぼーにソファに、水が流れるグリーンオブジェ。
すっかり心を奪われたうさなのでございました。
うさの心のランキング、リッツカールトンスパに並んで１位になったのでございます！！！
ヒャッハーーーーー(←あ・・・)
この挨拶で始まりました偽セレブ潜入記。
今回はなんと！！
オープンして間もない東京ステーションホテルにございます、スパ・トキオネでございます。
相変わらず小心者のうさ。
カメラを持参する物の撮影出来ず。
パンフレットの写真を撮影して掲載でございます～（＾◇＾；）
さてさて、やって参りました東京ステーションホテル。
外観の美しいホテルにて、対岸の丸ビルから撮影です。
生憎のお天気ではございますが、丸の内の地下迷宮をさまよい歩き、何とか傘を差さずに現地に向かえるのでございます。
東京駅の陣地なのかステーションホテルの陣地なのか迷いますが、まさしく煉瓦の建物の中にございますドームの内側です。
白亜の装飾が美しゅうございます。
スパやレストランへの直通エントランスはこのドームににございます。
ここを使えば傘不要です。
正面玄関は外にあるので、若干傘が必要です。
こちらのホテルの１階エントランスは質素？なので、どこからアプローチしても同じなのでございます。
ロビーは別の階にあるようで、１階は質素です。
こちらの白亜の階段を目が回るくらい下り・・・
こちらのおしゃれ～なレストラン街を抜け、少し歩くとスパの入り口が見えて参ります。
入り口の美しさに心奪われつつ、中にそろっと潜入。
かなり早く到着してしまったにもかかわらず、中に通していただけました。
カウンセリングスペースにて、ハーブティーをいただきながらトキオネの４つのトリートメントからどれを適応するか決定する問診票などを記載致します。
４つのトリートメントコンセプトは
大地の世界
水の世界
風と光の世界
植物の世界
です。
全て使用する商品も異なり、トリートメント技術も異なり、出されるドリンクも、トリートメントルームに流れる音楽も変わるとの事。
偽セレブ鼻血出そうです。
うさは風と光をチョイス。
チョイス時には候補に挙がったクリームの香りも試させていただけます。
良い香りにうっとり。
絶対全制覇したいという気分になってしまう危険な香りのラインナップでございます。
世界が決定した後は、温浴ゾーンでリラックスタイムでございます。
温浴ゾーンがまたすんばらすぃぃぃ！
青い照明にうっとり。
更に人工炭酸泉がすばらしい。
しゅわしゅわの炭酸に、短時間でも芯まで暖まるすごいやつでございます。
広い浴槽は人工温泉です。
こちらもゆったりくつろげます。
この他にドライサウナや水風呂。激暑なミストサウナがございます。
激暑ミストサウナ、炭とミントの香りが素晴らしゅうございますが、なんせ未体験の暑さ・・・
十秒くらいしか中に居られませんでした（＾◇＾；）
シャワーブースは十分な数があり、レインシャワーも完備です。
こちらはスパ会員が多く、この設備数は必須なんだと思います。
ロッカールームも常に人がいる状態で、あまりゆったりはできません。
歯ブラシやドリンクもありません。ウォーターサーバだけあります。
でもまぁいっかと思えるような炭酸泉設備でした。
トリートメント定刻まではロッカー奥の待合いスペースで座っています。
定刻となるとセラピストさんが迎えに来てくださり、トリートメントルームへと移動します。
トリートメントルームでは、使用する商品が一回分ずつトレーに並べられ、周りには羽がちりばめられておりました。
うっとりな演出です。
椅子に座って説明を受け、お勧めのハーブドリンクをいただきます。
まずは椅子に座ったまま頭と肩のマッサージ。
極上です！！
続けて横になり、トリートメントスタートです。
風と光のトリートメントは、まるでほんわかとした光に包まれ、そよそよと風が通りすぎるような施術でございました。
日々のドロドロとした心の闇が洗い流されていくような感じです。
セラピストさんありがとうと言いたいです。
風と光の特徴的な手法として、平筆でそよそよマッサージがございます。
４つのコンセプト全てに特徴的な演出があるらしく、ますます全制はしなければと言う偽セレブを破産に導く危険な施術なのでございます。
９０分のトリートメントで浮き世のドロドロが流されたうさ。
トリートメント後のお勧めのハーブドリンクをいただきながら、堅く再訪を誓ったのでございます。
着替え後に受付のソファに案内されましたが、受付もそれはそれは美しく、白亜のこんふぉーたぼーにソファに、水が流れるグリーンオブジェ。
すっかり心を奪われたうさなのでございました。
うさの心のランキング、リッツカールトンスパに並んで１位になったのでございます！！！
ヒャッハーーーーー(←あ・・・)
