うさ 懲りずにまたぎゃーこくにいく!! オスカル隊長詰め所 編 [お出かけ ぎゃーこく]
フランスと言えばベルばら。
ベルばらと言えばベルサイユ。
そう、午後の観光は聖地ベルサイユ宮殿なのでございます~ヽ(*^。^*)ノ
その前にランチです。
絶品おフランス料理は待ったナシなのです。
そのおいしさに
小結~(--;)
関取~(*_*)
横綱~∫(TOT)∫
と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランチはこちらのレストランでいただきます。
外に隣接された魚介類の屋台?がステキです。
陽気なおフランスのむしゅー達が牡蛎の殻を剥く作業をしておりました。
ここで剥いた牡蛎などを素早く店内にご提供のようです。
とりあえずうさ達は魚介ではありません。(ラッキー)
おフランスのこじゃれたレストランは狭い感じがしますが、それでもこじゃれた感に充ち満ちているのはハイセンスの賜でしょうか。
まずは定番のミネラルウォーター、無料ばんざ~いヽ(*^。^*)ノ(←庶民の鏡)
前菜はアンティチョークと蟹のサラダ
せぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーん\(・o・)/
アンティチョークって本当においしゅーございます。
そして蟹がまた生臭みとは無縁の世界でタンパクで弾力があっておいしゅーございますーーーー
パンはフランスパン〜
はふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
うまいなっしぃぃぃぃぃ\(・o・)/
メインは仔牛のメダリホン(←メタボリック?などと思ってしまうところがキングオブ庶民)
ぎゃーこくの肉は脂身が少なくていいですなーーーー(*^。^*)
付け合わせがまた絶品でございます。
ハイセンスでハイクオリティなのでございます。
デザートはチョコレートフォンダン
切ってみると・・・
おぉぉぉぉぉぉぉぉ(!o!)
中は激熱です。
やけどしそうになりました。
おぉぉぉぉぉぉぉぉ
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
もう感動以外に何もございませんです。
おフランスの危険な料理をぐいぐいと詰め込み、咳止めを飲み込んだら、ついにベルサイユへの道が開けるのでございます。
バスはパリから約28キロ離れたベルサイユに向かいます。
高速道路をブッちぎります。
ここでわかった事ですが・・・
逆方向で良かったが、パリの高速は盆暮れ正月の東名?否、スキーシーズン三連休の関越のごとく混んでいる・・・
高速道路は片道4~5車線とか広々。
それなのに大渋滞・・・
高速を降りるとベルサイユ地区に入ります。
キタキタキターーーーーーー
貴族の館?
ジャルジェ家?!?!←違います。きっと
ベルサイユ宮殿、他に素晴らしいレポサイトが多々あると思いますので、うさ視点レポ参ります(ロ_ロ)ゞ
しばらくすると駐車場へ。
バスなどの駐車場、実はベルサイユ宮殿の前庭とか・・・
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんその広大さがわかります~
血圧上がり気味でバスを駆け下り、正面の門へ。
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(!o!)
ついに来たぞベルサイユーーーーーー
こちらの門、革命時に壊されたものを近年再建したそうです。
ベルサイユ宮殿はウルトラ激混みというレポをよく見ますが、シーズンオフ、空いてます~
入場行列もありません~
門から玄関?までものっすごい遠いです(^◇^;)
こちらの石畳、中心部は近年直したもので平らですが、本来はこんな感じで馬の重みで時間が経つとでこぼこになるそうです。←うさ視点
では宮殿内へ。こちらも「名ばかり」の荷物チェックがありました。
まずはミサのお部屋。
撮影部分付近のバルコニーに国王夫妻が立ってミサ。
貴族達は下にいて、十字架の方ではなく、国王夫妻の方を向いて立っていたそうな。
マリーアントワネットの婚礼もここで行われたそうです(!o!)
キタキタキターーーーーーー
鏡の間
ここでいろいろありましたねー(あくまでもベルばら目線)
キタキタキターーーーーーー
おぉぉぉーーーこのお庭
キタキタキターーーーーーー
王妃の寝室・・・の、天蓋。←うさ視点
超ゴージャス〜
そしてぇぇぇぇーーーー「オスカル隊長詰め所」
ガイドさんが「ここは近衛の詰め所で、ベルサイユのばらという漫画のオスカル隊長が詰めていた部屋ですね」と説明してくださいましたヽ(*^。^*)ノ
キタキタキターーーーーーーヒャッハーーーーーーーーーー
ここの暖炉にあたったのでしょうか(ベルばら目線)
この椅子に座ったのでしょうか(実在の人物ではありません)
国王夫妻の食卓・・・の、王族目線。←うさ視点
最初の方でアンドレが見物してましたねー
キタキタキターーーーーーー
ベルサイユ宮殿には約2500室あるそうですが、革命以来放置されて荒れ放題。
近年やっと何割かの部屋が修復されたそうです。
まだ荒れ放題の部屋がたくさんあるとか。
たくさんの調度品も革命時に盗られ放題投げ売り放題。
なんとか買い戻したりしてこの見学ルートができているとか。
今回は短縮見学でしたが、プチトリアノンとかも見てみたかったです。
見学コースのラストにはお土産売り場がつきものです。
あぁぁぁぁベルサイユ宮殿にラデュレのショップがぁぁぁぁ(O.O;)(o。o;)
長時間歩きっぱなしの見学にヘットヘトになりましたが、テンションアップの観光なのでございました。
うさ 懲りずにまたぎゃーこくにいく!! セーヌ川クルーズは・・・ 編 につづく
ベルばらと言えばベルサイユ。
そう、午後の観光は聖地ベルサイユ宮殿なのでございます~ヽ(*^。^*)ノ
その前にランチです。
絶品おフランス料理は待ったナシなのです。
そのおいしさに
小結~(--;)
関取~(*_*)
横綱~∫(TOT)∫
と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランチはこちらのレストランでいただきます。
外に隣接された魚介類の屋台?がステキです。
陽気なおフランスのむしゅー達が牡蛎の殻を剥く作業をしておりました。
ここで剥いた牡蛎などを素早く店内にご提供のようです。
とりあえずうさ達は魚介ではありません。(ラッキー)
おフランスのこじゃれたレストランは狭い感じがしますが、それでもこじゃれた感に充ち満ちているのはハイセンスの賜でしょうか。
まずは定番のミネラルウォーター、無料ばんざ~いヽ(*^。^*)ノ(←庶民の鏡)
前菜はアンティチョークと蟹のサラダ
せぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーん\(・o・)/
アンティチョークって本当においしゅーございます。
そして蟹がまた生臭みとは無縁の世界でタンパクで弾力があっておいしゅーございますーーーー
パンはフランスパン〜
はふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
うまいなっしぃぃぃぃぃ\(・o・)/
メインは仔牛のメダリホン(←メタボリック?などと思ってしまうところがキングオブ庶民)
ぎゃーこくの肉は脂身が少なくていいですなーーーー(*^。^*)
付け合わせがまた絶品でございます。
ハイセンスでハイクオリティなのでございます。
デザートはチョコレートフォンダン
切ってみると・・・
おぉぉぉぉぉぉぉぉ(!o!)
中は激熱です。
やけどしそうになりました。
おぉぉぉぉぉぉぉぉ
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
もう感動以外に何もございませんです。
おフランスの危険な料理をぐいぐいと詰め込み、咳止めを飲み込んだら、ついにベルサイユへの道が開けるのでございます。
バスはパリから約28キロ離れたベルサイユに向かいます。
高速道路をブッちぎります。
ここでわかった事ですが・・・
逆方向で良かったが、パリの高速は盆暮れ正月の東名?否、スキーシーズン三連休の関越のごとく混んでいる・・・
高速道路は片道4~5車線とか広々。
それなのに大渋滞・・・
高速を降りるとベルサイユ地区に入ります。
キタキタキターーーーーーー
貴族の館?
ジャルジェ家?!?!←違います。きっと
ベルサイユ宮殿、他に素晴らしいレポサイトが多々あると思いますので、うさ視点レポ参ります(ロ_ロ)ゞ
しばらくすると駐車場へ。
バスなどの駐車場、実はベルサイユ宮殿の前庭とか・・・
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんその広大さがわかります~
血圧上がり気味でバスを駆け下り、正面の門へ。
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(!o!)
ついに来たぞベルサイユーーーーーー
こちらの門、革命時に壊されたものを近年再建したそうです。
ベルサイユ宮殿はウルトラ激混みというレポをよく見ますが、シーズンオフ、空いてます~
入場行列もありません~
門から玄関?までものっすごい遠いです(^◇^;)
こちらの石畳、中心部は近年直したもので平らですが、本来はこんな感じで馬の重みで時間が経つとでこぼこになるそうです。←うさ視点
では宮殿内へ。こちらも「名ばかり」の荷物チェックがありました。
まずはミサのお部屋。
撮影部分付近のバルコニーに国王夫妻が立ってミサ。
貴族達は下にいて、十字架の方ではなく、国王夫妻の方を向いて立っていたそうな。
マリーアントワネットの婚礼もここで行われたそうです(!o!)
キタキタキターーーーーーー
鏡の間
ここでいろいろありましたねー(あくまでもベルばら目線)
キタキタキターーーーーーー
おぉぉぉーーーこのお庭
キタキタキターーーーーーー
王妃の寝室・・・の、天蓋。←うさ視点
超ゴージャス〜
そしてぇぇぇぇーーーー「オスカル隊長詰め所」
ガイドさんが「ここは近衛の詰め所で、ベルサイユのばらという漫画のオスカル隊長が詰めていた部屋ですね」と説明してくださいましたヽ(*^。^*)ノ
キタキタキターーーーーーーヒャッハーーーーーーーーーー
ここの暖炉にあたったのでしょうか(ベルばら目線)
この椅子に座ったのでしょうか(実在の人物ではありません)
国王夫妻の食卓・・・の、王族目線。←うさ視点
最初の方でアンドレが見物してましたねー
キタキタキターーーーーーー
ベルサイユ宮殿には約2500室あるそうですが、革命以来放置されて荒れ放題。
近年やっと何割かの部屋が修復されたそうです。
まだ荒れ放題の部屋がたくさんあるとか。
たくさんの調度品も革命時に盗られ放題投げ売り放題。
なんとか買い戻したりしてこの見学ルートができているとか。
今回は短縮見学でしたが、プチトリアノンとかも見てみたかったです。
見学コースのラストにはお土産売り場がつきものです。
あぁぁぁぁベルサイユ宮殿にラデュレのショップがぁぁぁぁ(O.O;)(o。o;)
長時間歩きっぱなしの見学にヘットヘトになりましたが、テンションアップの観光なのでございました。
うさ 懲りずにまたぎゃーこくにいく!! セーヌ川クルーズは・・・ 編 につづく