うさ アマンスパで更にジャンキーになる [コスメ・エステのこと]
うさ、先日すっかりジャンキーとなったアマン東京のスパに行って参りました。
アマン東京何度行ってもすばらしい。
今回も誰もいないところに限って撮影して参りました。
まずはこちらのスパ受付。
スパプロダクツも売っておりまして・・・
毎回何かしら買ってしまううさでございます(;゜ロ゜)
予約のうさです!と申告すると、縁側に案内されます。
こちらで受付表などを記入し、ウエルカムティーをいただきます。
おしぼりが良い香りでございます(*^。^*)
飲み終わるとロッカーに移動です。
景色がすばらしゅーございます。
洗面スペースの鏡にも景気が映ってすばらしゅーございます。
こちらにはヘアケア製品とアマンオリジナルクレイクレンジング。
こちらもアマンオリジナルの石けんなどです。
注意事項としては、基礎化粧品がありません。持参が必要です。
奥に温浴施設です。
景気が素晴らしい和の様式の熱めのお風呂です。
洗い場も和の様式です。奥にスチームサウナもございます。
でもレインシャワーを備えたシャワーブースもございます。
シャンプー系はアマンオリジナルで檜の香りが最高です(*^。^*)
この日はプールにも行って参りました。アマンブラックのお廊下を進みます。
服装は雪駄に浴衣です。アマンオリジナルの和の装いです。
プール入り口には水分。
プールはこちら。貸し切りです~(^O^)
天井がたかーーーーくて、ひろーーーーーくて140センチの深めのプールです。
デイベットがこれまた最高(>o<)
ここに住みたいくらいです。
デイベットから離れてプールに行っていると、そっとお水とおしぼりが!
おしぼりが良い香り~先ほどとは違う香りでございます。
メニュー表や読み物としてのアマン東京冬のカタログもあります。
ここでリッチに食事をしてみたい物です。お値段は普通です。(無論ホテル価格としては普通レベル)
広ーい窓から日が差し込むと、プールがきらきら輝きます。
ここに住みたい・・・
トリートメントはこちらです。広いお部屋毎にバストイレ付きです。
まずは足湯をしながら心を静めるため、黒文字オイルで深呼吸。
続けてアマンオリジナル塩スクラブです。
その間に4種のオイルから好きな物を選びます。
三種類は世界のアマン共通で、一つはアマン東京オリジナル。
ただし、世界のアマン、ベースオイルはその土地毎に違うらしく、東京は米ぬかオイルを使っているとか。
うさ、東京を選びたい気持ちに駆られながらも世界のアマンオイルをチョイスです。
ここでもお茶が出ます。
トリートメント自体もやっぱり1番ですねー
再訪を誓います。
トリートメント後は縁側でお茶です。
お茶請けは金平糖。
景色の良い縁側、極上です。
こうして更に更にジャンキーとなるうさ・・・
まじで泊まっちゃう危険性大(>o<)
アマン東京何度行ってもすばらしい。
今回も誰もいないところに限って撮影して参りました。
まずはこちらのスパ受付。
スパプロダクツも売っておりまして・・・
毎回何かしら買ってしまううさでございます(;゜ロ゜)
予約のうさです!と申告すると、縁側に案内されます。
こちらで受付表などを記入し、ウエルカムティーをいただきます。
おしぼりが良い香りでございます(*^。^*)
飲み終わるとロッカーに移動です。
景色がすばらしゅーございます。
洗面スペースの鏡にも景気が映ってすばらしゅーございます。
こちらにはヘアケア製品とアマンオリジナルクレイクレンジング。
こちらもアマンオリジナルの石けんなどです。
注意事項としては、基礎化粧品がありません。持参が必要です。
奥に温浴施設です。
景気が素晴らしい和の様式の熱めのお風呂です。
洗い場も和の様式です。奥にスチームサウナもございます。
でもレインシャワーを備えたシャワーブースもございます。
シャンプー系はアマンオリジナルで檜の香りが最高です(*^。^*)
この日はプールにも行って参りました。アマンブラックのお廊下を進みます。
服装は雪駄に浴衣です。アマンオリジナルの和の装いです。
プール入り口には水分。
プールはこちら。貸し切りです~(^O^)
天井がたかーーーーくて、ひろーーーーーくて140センチの深めのプールです。
デイベットがこれまた最高(>o<)
ここに住みたいくらいです。
デイベットから離れてプールに行っていると、そっとお水とおしぼりが!
おしぼりが良い香り~先ほどとは違う香りでございます。
メニュー表や読み物としてのアマン東京冬のカタログもあります。
ここでリッチに食事をしてみたい物です。お値段は普通です。(無論ホテル価格としては普通レベル)
広ーい窓から日が差し込むと、プールがきらきら輝きます。
ここに住みたい・・・
トリートメントはこちらです。広いお部屋毎にバストイレ付きです。
まずは足湯をしながら心を静めるため、黒文字オイルで深呼吸。
続けてアマンオリジナル塩スクラブです。
その間に4種のオイルから好きな物を選びます。
三種類は世界のアマン共通で、一つはアマン東京オリジナル。
ただし、世界のアマン、ベースオイルはその土地毎に違うらしく、東京は米ぬかオイルを使っているとか。
うさ、東京を選びたい気持ちに駆られながらも世界のアマンオイルをチョイスです。
ここでもお茶が出ます。
トリートメント自体もやっぱり1番ですねー
再訪を誓います。
トリートメント後は縁側でお茶です。
お茶請けは金平糖。
景色の良い縁側、極上です。
こうして更に更にジャンキーとなるうさ・・・
まじで泊まっちゃう危険性大(>o<)