うさ マンダリンオリエンタルホテル東京 オリエンタルラウンジで朝食を食す [ホテルde朝食]
うさ、ブログネタを探すため、マンダリンオリエンタル東京にて朝ご飯をいただいてまいりました。
一人で行くときはセットメニューが平和です。
と、言うわけで、この日はオリエンタルラウンジにて朝食をいただいたのでございます。
庶民うさ、ブッフェじゃないのに常に予約時間は開店時間。
この日も開店前に到着でございます。
あまりに時間をもてあまし。。。
洗面所の良い香りな石けんとクリームを撮影です(^^;;
ハンドクリームは庶民には敷居の高い良い香りがいたしました。
更に時間をもてあまし、マンダリンオリエンタル東京のロビーを撮影です。
中央の盆栽と、すみっこの着物のオブジェが和の高級感を醸し出しております。
そろそろラウンジもオープン準備が始まったようで、入り口に移動しましょう。
受付のスタッフの方に「予約のうさです!」と申告すると、すぐにご案内いただけました。
席も選び放題でして、窓側の優雅なお席を選ぶことができました(*^^)
↑これはお席からの眺め。
テーブルセットも高級感ただよいます。
庶民の心は高鳴ります。
本日は「る・あめりかん」をチョイスでございます。
ブログネタのために品数が多いメニューをチョイス。
だがしかし・・・
メインは量の少なそうな物をチョイスであります(ロ_ロ)ゞ
庶民が驚いたのは「お水は炭酸とそうでないものどちらにいたしましょう」質問。
庶民思わず(別料金だったらどうしよう・・・)と{{ (>_<) }}
しかしそれを聞くこともできず、別料金が発生しそうな炭酸で、と発注。
心中穏やかではありません。
後日明細を見る限り別料金ではなかったようです。
瓶の栓をシュパッと開ける小気味よい音が聞こえ、程なく炭酸水が注がれました。
やっぱ炭酸水はうまいよね~
フレッシュジュースはメニュー上ではオレンジかグレープフルーツ
が、うさはどちらも得意ではなかったため「他にないのか」とわがまま全開(^_^;
ベジタブルジュースもございますとのことで、そちらをいただき平和解決でございます。
グラスに高級感ただよい庶民昂揚。
こちらは少なくなるとおかわりを聞いてくださいます。
うさはいただきませんでしたが、心ゆくまで堪能できます。
カスビ海ヨーグルトはプレーン・ブルーベリー・マンゴーからチョイス。
うさはマンゴーでございます。
角切りマンゴーがゴロゴロ、ヨーグルト自体にもマンゴーの風味がしておりまして、とっても美味でございました。
フルーツサラダは宝石のよう。
パイナポーにドラゴンフルーツ、イチゴやキウイなども入っております。
フルーツ一つ一つのお味も非常によろしく、庶民一気食い。
温かいお飲み物はコーヒー・紅茶・ハーブティ。
うさハーブティ。
いろいろなハーブがミックスされているとのことで、爽やかな味と香りがいたしました。
おしゃれなポットに庶民満足。
そしてメインが届きます。
チョイスしたのはスクランブルエッグ スモークサーモンとほうれん草です。
おぉぉぉ
なんと豪奢な見た目。
裏から撮るといくらが乗っております。
庶民・・・親子丼だ・・・(;゜ロ゜)
火の通ったスモークサーモンは生臭みとは無縁の世界。
ぷちぷちいくらと相まみえ、来て良かった~と庶民感激。
卵も色がとても濃く、卵自体がおいしゅーございますです。
トーストは召し上がりますか?と聞かれたので、庶民満腹でも「うん」と言う。
こちらはレーズントーストでございます。
無塩バターに自家製ジャムと蜂蜜。
自家製ジャムはパッションフルーツとパイナポー・リンゴの二種類。
庶民貧乏根性丸出しです。
あり得ないくらい満腹なのに、トーストお変わり所望です。
こちらはブラウントースト。
厚さ5ミリ以下の小ぶりでしたので、バター完食、ジャムも蜂蜜もたっぷりいただいたのでございました。
庶民VSハイボリュームな朝食。惨敗は言うまでもなし。
貸し切りラウンジをゆったり堪能し、値段も見ずにお支払いし、惨敗でも気分良くラウンジを後にしたのでございました。
やっぱ高級朝食はいいよね。高いけど(;´Д`A
一人で行くときはセットメニューが平和です。
と、言うわけで、この日はオリエンタルラウンジにて朝食をいただいたのでございます。
庶民うさ、ブッフェじゃないのに常に予約時間は開店時間。
この日も開店前に到着でございます。
あまりに時間をもてあまし。。。
洗面所の良い香りな石けんとクリームを撮影です(^^;;
ハンドクリームは庶民には敷居の高い良い香りがいたしました。
更に時間をもてあまし、マンダリンオリエンタル東京のロビーを撮影です。
中央の盆栽と、すみっこの着物のオブジェが和の高級感を醸し出しております。
そろそろラウンジもオープン準備が始まったようで、入り口に移動しましょう。
受付のスタッフの方に「予約のうさです!」と申告すると、すぐにご案内いただけました。
席も選び放題でして、窓側の優雅なお席を選ぶことができました(*^^)
↑これはお席からの眺め。
テーブルセットも高級感ただよいます。
庶民の心は高鳴ります。
本日は「る・あめりかん」をチョイスでございます。
ブログネタのために品数が多いメニューをチョイス。
だがしかし・・・
メインは量の少なそうな物をチョイスであります(ロ_ロ)ゞ
庶民が驚いたのは「お水は炭酸とそうでないものどちらにいたしましょう」質問。
庶民思わず(別料金だったらどうしよう・・・)と{{ (>_<) }}
しかしそれを聞くこともできず、別料金が発生しそうな炭酸で、と発注。
心中穏やかではありません。
後日明細を見る限り別料金ではなかったようです。
瓶の栓をシュパッと開ける小気味よい音が聞こえ、程なく炭酸水が注がれました。
やっぱ炭酸水はうまいよね~
フレッシュジュースはメニュー上ではオレンジかグレープフルーツ
が、うさはどちらも得意ではなかったため「他にないのか」とわがまま全開(^_^;
ベジタブルジュースもございますとのことで、そちらをいただき平和解決でございます。
グラスに高級感ただよい庶民昂揚。
こちらは少なくなるとおかわりを聞いてくださいます。
うさはいただきませんでしたが、心ゆくまで堪能できます。
カスビ海ヨーグルトはプレーン・ブルーベリー・マンゴーからチョイス。
うさはマンゴーでございます。
角切りマンゴーがゴロゴロ、ヨーグルト自体にもマンゴーの風味がしておりまして、とっても美味でございました。
フルーツサラダは宝石のよう。
パイナポーにドラゴンフルーツ、イチゴやキウイなども入っております。
フルーツ一つ一つのお味も非常によろしく、庶民一気食い。
温かいお飲み物はコーヒー・紅茶・ハーブティ。
うさハーブティ。
いろいろなハーブがミックスされているとのことで、爽やかな味と香りがいたしました。
おしゃれなポットに庶民満足。
そしてメインが届きます。
チョイスしたのはスクランブルエッグ スモークサーモンとほうれん草です。
おぉぉぉ
なんと豪奢な見た目。
裏から撮るといくらが乗っております。
庶民・・・親子丼だ・・・(;゜ロ゜)
火の通ったスモークサーモンは生臭みとは無縁の世界。
ぷちぷちいくらと相まみえ、来て良かった~と庶民感激。
卵も色がとても濃く、卵自体がおいしゅーございますです。
トーストは召し上がりますか?と聞かれたので、庶民満腹でも「うん」と言う。
こちらはレーズントーストでございます。
無塩バターに自家製ジャムと蜂蜜。
自家製ジャムはパッションフルーツとパイナポー・リンゴの二種類。
庶民貧乏根性丸出しです。
あり得ないくらい満腹なのに、トーストお変わり所望です。
こちらはブラウントースト。
厚さ5ミリ以下の小ぶりでしたので、バター完食、ジャムも蜂蜜もたっぷりいただいたのでございました。
庶民VSハイボリュームな朝食。惨敗は言うまでもなし。
貸し切りラウンジをゆったり堪能し、値段も見ずにお支払いし、惨敗でも気分良くラウンジを後にしたのでございました。
やっぱ高級朝食はいいよね。高いけど(;´Д`A