うさ 愛しの北の大地リターンズ 修行の機内編

うさ、愛する北の大地に向け、離陸致しました！
今回の目的は愛しの北の大地と再会する事です。
格安ツアーなので、どんな目に遭うか若干意地の悪い期待も有りです。心底性格が悪いですヽ(´・｀)ノ フッ…(笑)
が、まずは格安航空ではなく全日空機というところで良い肩すかしをくらいました。
久しぶりに全日空を使いましたが、株主フィルター無しにしても、もう一つの会社よりも格段に対応がいいです。
地上職員も機内職員もなんてすばらしいのでしょうか。
うさのような偽物に対し、笑顔の親切対応なのでございます。
全日空最高（Ｔ．Ｔ）←感涙しているところ。

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うさ 愛しの北の大地リターンズ ラッキーな旅立ち編

うさ、１１月末のある日、やっとやっと愛する北の大地に再訪する事が出来ました～（Ｔ．Ｔ）←感涙しているところ。
今回はよく新聞広告に出ている格安ツアーでございます。
「格安で良いのがあったから行きませんか？」と、同行者にお願いをするのでございます。
北の大地に行けるなら、どんな理由でもこじつけるのでございます。
承認を得られたうさ、羽田空港第２ターミナルから旅立ちでございます。

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飛んでクルーズ北海道にっぽん丸－おまけ

お土産はこれ。ほとんどは配布用。


にっぽん丸の船内新聞

にっぽん丸のもろもろ冊子

今回の航路

洒落たメニューの表紙


美味しかった食べ物ベスト3

第1位 ワッカ原生花園ホタテバーガー

第2位 小樽北菓楼シュークリーム

第3位 にっぽん丸デザートの小樽産キャンベル
食のにっぽん丸がぁ

ご当地キティとにっぽん丸のピンバッチを買って地図につけました！


四国と沖縄方面にも行かないと！

飛んでクルーズ北海道にっぽん丸－網走観光編

さあ、最後は網走自由観光です。
陸は揺れなくて素敵～
空港で手続きをするまでに3時間～4時間時間があり、調べたところバスも鉄道もタクシーもあまりなさそうなので、涙を飲んでレンタカーを手配しました。
札幌小樽ならすぐにタクシーも捕まるし、電車もバスもあるからいいのですが、道東はそうはいかないようです。
知らない道を運転する乗って結構大変
ＡＮＡツアーからの案内では網走港から網走駅営業所までは自力でなんとかしろ、だったのですが、下船までの時間、船から港を眺めていたら、港の「よ・う・こ・そ・網・走」(一文字ずつ)歓迎ボードの横には各レンタカー会社の旗を持った人がいるではありませんか…

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飛んでクルーズ北海道にっぽん丸－朝食と下船編

悲劇に襲われたクルーズも終わりです。
下船時支払いは、前日までにカードを登録しておくと、夜のうちに明細がドアの下から入れられます。
船の中は次の日の予定も全部ドアの下から入れられます。船内新聞というやつですね。便利です。
荷物も最終日の朝食前にドアの外に出しておけば、朝食中に持って行ってくれます。

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飛んでクルーズ北海道にっぽん丸－夕食とイベント編

足取り重く船に戻りました。
5時出航なので、戻って間もなく出航セレモニーの準備が始まります。
利尻はブラスバンドでお見送り下さるらしいです。

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飛んでクルーズ北海道にっぽん丸－朝食と利尻観光編

明けて翌朝…
寝られなかった
揺れは結局利尻沓形港に入るまで続きました。

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飛んでクルーズ北海道にっぽん丸－船内探検と夕食、そして悲劇編

ついに夢にまで何度も観て機能は寝られなかったくらい憧れの豪華客船に乗り込みました。
フロントは入口すぐに特設カウンターがあります。
団体ツアーが入っているらしく、団体受付と個人は違う机が用意され、乗船券と引き換えに、船内で買い物ができる磁気カードが一人一枚ずつ渡され、スタッフが案内してくれます。

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飛んでクルーズ北海道にっぽん丸－小樽観光編

にっぼん丸に乗るまでの3時間位を小樽自由観光します。
行き先ですが、北一ガラスなどの散策は他のツアーで何度も行ったことがあるので、うさは全く興味はないが、観光バスでは行った事がない「石原裕次郎記念館」に行くかどうか親に聞いてみました。
(-_-;)
行き先記念館に決定

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飛んでクルーズ北海道にっぽん丸－札幌感動案内人編

定刻を過ぎてしまいましたが、親切に待っていて下さったので、無事「札幌感動案内人」ツアーをスタートすることができました。
ボランティアガイドの方はかなりご年配ですが、お化粧を綺麗にされた素敵な方です
今回はうさ達だけのツアーのようです。
最初の観光地は札幌時計台です

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