うさ ついにシャングリ・ラホテル東京に滞在する 戦場 [超都心ホテル滞在記]
うさ、２０１４年のクリスマス時期、いつもお世話になっておりますoyatu55様にお付き合い頂き、ついにシャングリ・ラホテル東京に滞在する事が叶いました。
偽セレブにつき、今回も一休のお得なプランでの滞在です。
辛酸な日々、浪費せずにはいられない、ゴージャス依存症となっているのでございます～＼（＾Ｏ＾）／
さて、やって参りましたシャングリ・ラホテル東京。
一階のゴージャスな飾りが偽セレブの虚栄心を鷲掴むのでございます。
それでは２８階に参りましょう。まずは普通のフロントにＧＯでございます。
「本日予約をしております うさぴんでございます」と申告。
「うさぴんさま、こちらでももちろんチェックイン手続きを承れますが、３７階のホライゾンクラブラウンジでも承れます。どちらがよろしいでしょうか」と。
そりゃーもちろん３７階でしょう。（・－・）（。＿。）
フロントの方に３７階にご案内頂きます。後ほど撮った写真と共にラウンジのレポ致します。
こちらでラウンジのスタッフの方に引き継がれ、うさ、恋いこがれたホライゾンクラブラウンジ窓側席に陣取ります。
この時チェックイン時間少し前だったため、入り口から左側の大人数席にあの国の集団が大声で談笑していただけで他にゲスト無し。
集団から遠ざかるため、真逆奥の方に陣取りました。
声は聞こえてきますが、心を無にすればステキな空間でございます。
まずはお飲物と言う事で・・・さっぱりした物が飲みたかったうさ。
炭酸水の発注です。
なんとかなんとかという名称だったのですが、良く聞こえず(O.O;)(o。o;)
耳が遠くなっているのでしょう・・・
ライムを搾っていただくと、さっぱりとしておいしゅーございました(*^_^*)
周りに誰もいないし、ブッフェ台のおやつは急いで取る必要はないのです。
うさ、日々の辛酸から解放され、炭酸水の奥に見える、都心の風景にぼーーーっと心癒します。
こうしていると、スタッフの方がチェックイン書類をお持ちくださり、手続きを行います。
うさ、ゴールデンサークルに登録していたため、既に用紙はタイプ済み。一瞬で終了です。
こちらはホライゾンクラブフロア特典のご案内です。
手続き後、おやつをどうぞと促され、ブッフェ台にゆるーーーりと向かうのでございます。
カメの動きでも問題ない、誰もいないって本当にすばらしいのでございます。
このように片っ端から写真を撮っていてもおやつはなくならないのでございます。
誰もいないって本当に平和でございます。
きれいなお写真はoyatu55様のブログをご覧下さいませ。
シャングリ・ラのおやつ、噂通り種類は少ないです。質の良い物を少量という噂通りでございます。
でもいいんです。
うさにはじゅーーーーぶんでございます。
こちらの蟹さんサンドイッチ。
セレブな具に仰天です。おかわりしてしまううさだったのでございます。
こちらの季節のケーキ。
チョコレートザクザクケーキ、うさ好みのお味でございました～（э。э)ｂ
チェックイン時間が過ぎた頃、ラウンジも混雑開始・・・
ファミリー層が多いのと、さっきとは違う、あの国の絶対に富裕層に見えないように偽装された服装集団などで、おやつコーナーは戦場に・・・
週末の滞在はファミリー層が・・・という噂通り、ラウンジは戦場でございました(´ヘ｀;)ハァ
このころoyatu55様合流。既に食べ物はほとんどない状態でございます。
なくなったおやつはしばらーーくすると補充されるのですが、補充された瞬間戦場に。
さっきのぼーーーっとした時間はいずこへ（Ｔ．Ｔ）
戦線離脱を余儀なくされたうさ達、こちらの特別仕様のカプチーノをいただきながら、歓談のお時間を過ごすのでございます。
後で補充されたドラゴンフルーツが食べたい！と取りに行っても、目の前で「全て」持ち去られるのでございます。
決して「あと１～２切れしかない」ではございません。うさがそれを取ろうと並んでいてもごっそりでございます。
スタッフの方ももう皿も下げられず呼んでも気付かず。
シャングリ・ラ戦争おそるべし・・・
でもまぁ６０分くらいで嵐は去り、平和を取り戻したラウンジ。
うさ達、残り物で空腹を満たしたのでございます(^_^;)
偽セレブにつき、今回も一休のお得なプランでの滞在です。
辛酸な日々、浪費せずにはいられない、ゴージャス依存症となっているのでございます～＼（＾Ｏ＾）／
さて、やって参りましたシャングリ・ラホテル東京。
一階のゴージャスな飾りが偽セレブの虚栄心を鷲掴むのでございます。
それでは２８階に参りましょう。まずは普通のフロントにＧＯでございます。
「本日予約をしております うさぴんでございます」と申告。
「うさぴんさま、こちらでももちろんチェックイン手続きを承れますが、３７階のホライゾンクラブラウンジでも承れます。どちらがよろしいでしょうか」と。
そりゃーもちろん３７階でしょう。（・－・）（。＿。）
フロントの方に３７階にご案内頂きます。後ほど撮った写真と共にラウンジのレポ致します。
こちらでラウンジのスタッフの方に引き継がれ、うさ、恋いこがれたホライゾンクラブラウンジ窓側席に陣取ります。
この時チェックイン時間少し前だったため、入り口から左側の大人数席にあの国の集団が大声で談笑していただけで他にゲスト無し。
集団から遠ざかるため、真逆奥の方に陣取りました。
声は聞こえてきますが、心を無にすればステキな空間でございます。
まずはお飲物と言う事で・・・さっぱりした物が飲みたかったうさ。
炭酸水の発注です。
なんとかなんとかという名称だったのですが、良く聞こえず(O.O;)(o。o;)
耳が遠くなっているのでしょう・・・
ライムを搾っていただくと、さっぱりとしておいしゅーございました(*^_^*)
周りに誰もいないし、ブッフェ台のおやつは急いで取る必要はないのです。
うさ、日々の辛酸から解放され、炭酸水の奥に見える、都心の風景にぼーーーっと心癒します。
こうしていると、スタッフの方がチェックイン書類をお持ちくださり、手続きを行います。
うさ、ゴールデンサークルに登録していたため、既に用紙はタイプ済み。一瞬で終了です。
こちらはホライゾンクラブフロア特典のご案内です。
手続き後、おやつをどうぞと促され、ブッフェ台にゆるーーーりと向かうのでございます。
カメの動きでも問題ない、誰もいないって本当にすばらしいのでございます。
このように片っ端から写真を撮っていてもおやつはなくならないのでございます。
誰もいないって本当に平和でございます。
きれいなお写真はoyatu55様のブログをご覧下さいませ。
シャングリ・ラのおやつ、噂通り種類は少ないです。質の良い物を少量という噂通りでございます。
でもいいんです。
うさにはじゅーーーーぶんでございます。
こちらの蟹さんサンドイッチ。
セレブな具に仰天です。おかわりしてしまううさだったのでございます。
こちらの季節のケーキ。
チョコレートザクザクケーキ、うさ好みのお味でございました～（э。э)ｂ
チェックイン時間が過ぎた頃、ラウンジも混雑開始・・・
ファミリー層が多いのと、さっきとは違う、あの国の絶対に富裕層に見えないように偽装された服装集団などで、おやつコーナーは戦場に・・・
週末の滞在はファミリー層が・・・という噂通り、ラウンジは戦場でございました(´ヘ｀;)ハァ
このころoyatu55様合流。既に食べ物はほとんどない状態でございます。
なくなったおやつはしばらーーくすると補充されるのですが、補充された瞬間戦場に。
さっきのぼーーーっとした時間はいずこへ（Ｔ．Ｔ）
戦線離脱を余儀なくされたうさ達、こちらの特別仕様のカプチーノをいただきながら、歓談のお時間を過ごすのでございます。
後で補充されたドラゴンフルーツが食べたい！と取りに行っても、目の前で「全て」持ち去られるのでございます。
決して「あと１～２切れしかない」ではございません。うさがそれを取ろうと並んでいてもごっそりでございます。
スタッフの方ももう皿も下げられず呼んでも気付かず。
シャングリ・ラ戦争おそるべし・・・
でもまぁ６０分くらいで嵐は去り、平和を取り戻したラウンジ。
うさ達、残り物で空腹を満たしたのでございます(^_^;)
