うさ 今回もリッツカールトン東京でプチ祝いの席を設ける [ホテルdeお食事]
そろそろリッツカールトン欠乏症になりましたので、プチ祝いの席を設けてみました。
なんやかんや理由をつけて訪問してしまうとこが完全なる依存症なのでございます。
さて、祝いの席はたいてい和食。
今回も「ひのきざか」にお世話になったのでございます。
前回訪問の後リニューアルされまして、内装も入り口も一新。
オープン前の入り口、作品名「鳥居」
側には「つくばい」
随所に配置された各作品が、総監督デザイナーによって和の空間に仕上げられております。
内装もそれはそれはおしゃれに改装されておりましたが、小心者にて撮影はできず。
できればぽーーーっと眺めたいようなお廊下の「灯籠」。
しゃがんで眺めていたいような美しい装飾物は、巨大なオブジェに花がいけてありました。
ちら見なのでオブジェの正体は不明。
通路にしゃがまないと見えない位置に潜んでいるところがポイントでございます。
それでは、本日のお席にご案内頂きまして、宴会を開始致しましょう。
窓側は全て2名席となったようで、うさ達は通路側でございました。誰もいないので撮影です。
すぐ隣は寿司カウンター。
建物の内側部分が鉄板焼きなどいろいろなコーナーです。
おしゃれぇなテーブルセットにおしぼりが運ばれます。
おしぼりはウッディなアロマの香り。
風向きによってはちょっと香りすぎ?
ロビーのスイーツアロマエアコンとウッディなアロマが和食の味を邪魔し・・・(^_^;
うさの席だけがそうみたいだからいいけどね。
本日のお飲み物はこちらです。
「杉檜茶」
ほんの少しだけ甘みのあるすっきりとしたお茶でございます。
花粉症に良いのか・・・悪化するのか・・・
おもしろそうなので頼みました。ふふっ
本日の御食事はこらち。
ランチコース錦(←ちょっと内容変えて頂きました)
・食前のお飲物(桃のジュース)
氷の張られた素敵な器に入れてお持ち頂きました。
ジュースは「桃!!!」
爽やかな香りと甘さ。
完璧なジュースでございます。
・先附け(春キャベツのお浸し、温度玉子、車海老)
おだしが濃く、江戸の味付けでございます。
「温泉玉子をくずしながらお召し上がりください」とのこと。
とろっとした玉子。
やわらかいキャベツ。
海老のタンパク質がアクセントでございます。
・お椀(帆立葛打ち、人参、若芽)
ほほ~
白く濁るおだしはそこはかとない帆立のお味。
ここからは江戸のあじつけではございませんようです。
安心しました。
若芽のおいしぃことおいしぃこと(^u^)
・造里(鮪、鯛、勘八)
うさバージョン
ゆば刺し
でーりーしゃぁぁぁす。
本来の刺身には、生醤油とポン酢が付いているようで、お好みの味でとのことでした。
最近の刺身は凝ってますねぇ(*^。^*)
・蒸し物(穴子飯蒸し)
穴子の蒲焼きととろりとした餡。
餅米の弾力が絶妙と申しましょうか。
穴子が食べられなかったので、風味のみ頂きました~(^_^;
・進肴(牛叩き、新玉葱)
アーモンドのソースと紅葉おろしたれ。
玉葱とかいわれ大根もおいしゅーございます。
アーモンドソースがガーリックがきいていて珍しくて良かったです。
・焼物(太刀魚塩焼き、いくらおろし、酢取り舞茸、蛍烏賊南部焼き、しし唐焼き浸し)
舞茸が未知のお味。酢の爽やかさはキノコに合うのですね~
太刀魚も思わず完食のおいしさでございますよ(^u^)
・焚き合わせ(丸茄子、石川小芋、蓬麩)
器がすごい!
満腹の向こう側でも、この器に思わず手が伸びました。
茄子は一度揚げてある感じです。
さっぱりとしたお出汁に、野菜類がとても合いました。
・食事(浅利ご飯、赤だし、香の物)
うさバージョン
えび・たまご
しゃり極小発注。
ガリも美~味!!
・水菓子
酒粕のブラマンジェ
今日も満腹の向こう側・・・
それでもうさ一気食い・・・
おそるべしパティシエ・・・
・御祝いのお花(別発注)
この日も抜群のセンス!!
水菓子には特別仕様のプレートもいただけました。
リッツカールトンは安定の品質。
あぁ、早くクラブラウンジに入り浸りたい。
カタカタカタカタカタッ(←欠乏症で手が震えている音)
なんやかんや理由をつけて訪問してしまうとこが完全なる依存症なのでございます。
さて、祝いの席はたいてい和食。
今回も「ひのきざか」にお世話になったのでございます。
前回訪問の後リニューアルされまして、内装も入り口も一新。
オープン前の入り口、作品名「鳥居」
側には「つくばい」
随所に配置された各作品が、総監督デザイナーによって和の空間に仕上げられております。
内装もそれはそれはおしゃれに改装されておりましたが、小心者にて撮影はできず。
できればぽーーーっと眺めたいようなお廊下の「灯籠」。
しゃがんで眺めていたいような美しい装飾物は、巨大なオブジェに花がいけてありました。
ちら見なのでオブジェの正体は不明。
通路にしゃがまないと見えない位置に潜んでいるところがポイントでございます。
それでは、本日のお席にご案内頂きまして、宴会を開始致しましょう。
窓側は全て2名席となったようで、うさ達は通路側でございました。誰もいないので撮影です。
すぐ隣は寿司カウンター。
建物の内側部分が鉄板焼きなどいろいろなコーナーです。
おしゃれぇなテーブルセットにおしぼりが運ばれます。
おしぼりはウッディなアロマの香り。
風向きによってはちょっと香りすぎ?
ロビーのスイーツアロマエアコンとウッディなアロマが和食の味を邪魔し・・・(^_^;
うさの席だけがそうみたいだからいいけどね。
本日のお飲み物はこちらです。
「杉檜茶」
ほんの少しだけ甘みのあるすっきりとしたお茶でございます。
花粉症に良いのか・・・悪化するのか・・・
おもしろそうなので頼みました。ふふっ
本日の御食事はこらち。
ランチコース錦(←ちょっと内容変えて頂きました)
・食前のお飲物(桃のジュース)
氷の張られた素敵な器に入れてお持ち頂きました。
ジュースは「桃!!!」
爽やかな香りと甘さ。
完璧なジュースでございます。
・先附け(春キャベツのお浸し、温度玉子、車海老)
おだしが濃く、江戸の味付けでございます。
「温泉玉子をくずしながらお召し上がりください」とのこと。
とろっとした玉子。
やわらかいキャベツ。
海老のタンパク質がアクセントでございます。
・お椀(帆立葛打ち、人参、若芽)
ほほ~
白く濁るおだしはそこはかとない帆立のお味。
ここからは江戸のあじつけではございませんようです。
安心しました。
若芽のおいしぃことおいしぃこと(^u^)
・造里(鮪、鯛、勘八)
うさバージョン
ゆば刺し
でーりーしゃぁぁぁす。
本来の刺身には、生醤油とポン酢が付いているようで、お好みの味でとのことでした。
最近の刺身は凝ってますねぇ(*^。^*)
・蒸し物(穴子飯蒸し)
穴子の蒲焼きととろりとした餡。
餅米の弾力が絶妙と申しましょうか。
穴子が食べられなかったので、風味のみ頂きました~(^_^;
・進肴(牛叩き、新玉葱)
アーモンドのソースと紅葉おろしたれ。
玉葱とかいわれ大根もおいしゅーございます。
アーモンドソースがガーリックがきいていて珍しくて良かったです。
・焼物(太刀魚塩焼き、いくらおろし、酢取り舞茸、蛍烏賊南部焼き、しし唐焼き浸し)
舞茸が未知のお味。酢の爽やかさはキノコに合うのですね~
太刀魚も思わず完食のおいしさでございますよ(^u^)
・焚き合わせ(丸茄子、石川小芋、蓬麩)
器がすごい!
満腹の向こう側でも、この器に思わず手が伸びました。
茄子は一度揚げてある感じです。
さっぱりとしたお出汁に、野菜類がとても合いました。
・食事(浅利ご飯、赤だし、香の物)
うさバージョン
えび・たまご
しゃり極小発注。
ガリも美~味!!
・水菓子
酒粕のブラマンジェ
今日も満腹の向こう側・・・
それでもうさ一気食い・・・
おそるべしパティシエ・・・
・御祝いのお花(別発注)
この日も抜群のセンス!!
水菓子には特別仕様のプレートもいただけました。
リッツカールトンは安定の品質。
あぁ、早くクラブラウンジに入り浸りたい。
カタカタカタカタカタッ(←欠乏症で手が震えている音)