うさ ぺニンシェラ東京で再々々ブランチする

さぁ、いつまで続くかペニンシェラ。
いつ行っても毎回違う魅惑のお料理の数々にて、永遠に通えてしまうのではないかとの錯覚を覚える今日この頃。
晩夏のブランチをご紹介いたしましょう。

まずはドリンクということで、今日はホットジャスミンをカップでいただきましょう。
ポットでもカップでも自在でございます。


ブッフェ台はこちらでございます。

本日もサラダ類は大体同じラインナップ。

少しだけ季節のナスを使ったグリルサラダがございまして、それはそれは美味だったのは特筆しておくのでございます。

パンやチーズも多分同じ。

いつも食べないから不明というのが正しいかな(^^;)

そして毎回違うのが前菜コーナー

晩夏と行ってもキノコなどが使われた、気持ち秋の素材あり。

マッシュルームとミントのムースにカニさんや、牛さんしゃぶしゃぶ雲丹とパプリカのソースとか。

いつ行っても全く違うものが迎えてくれるのでございます。
もちろんお味も最高で、毎回具が少しずつ異なってるカプレーゼは神ですね。。。

緑色の物体、キゥイかと思いきや、緑色のトマトでございました〜

カービングステーションは、メインはひつじさん。
お写真はおやつさまのブログにございますので、よろしければどうぞ(^O^)

スイーツはフレンチトースト〜

思わず他を食べずともこちらに突撃。
パティシエさんに甘しょっぱいと説明していただきました、珍しいフレンチトーストを発注。

メープルとふわっふわのフレンチトーストが最高〜
そして甘しょっぱいというカリカリベーコンと合わせて食すと・・・
そそれはもう未知の領域〜
くせになるお味でございます〜

ラストは毎回違うスイーツコーナー

今回のマカロンは抹茶とチョコでした。
うさ、今回はマカロンはやめて、愛するサバランに突撃。

ライムの皮薫る、甘くなく、柑橘と洋酒の大人の味。
感涙(;0;)

さらに庶民派口にしないシャンパンゼリー

こちらも激しくアルコール薫る、超大人のお味でございまして、シャンパンのしゅわしゅわが残っているかのごときお味でございました。
パティシエさんすばらしい(;0;)

ラストはアイスカフェラテ


美味しいものをたくさんいただき、ゆっくりと語らうことができ、最高のブランチを過ごさせていただきました。

ペニンシェラブランチは当分続く。