うさ 愛しの北の大地リターンズ 食い倒れた小樽編 [お出かけ 北の大地]
そんなこんなでいろいろな緊迫感を堪能したうさ、朝ご飯をかっ込みつつ、北の大地に降り立つのでございます。
デジカメ撮影が解禁された事で、刻々と近付く愛しの北の大地をデータに納めるのでございます。
空港周りはのこの風景、変わらないなぁぁぁぁ（Ｔ．Ｔ）←懐かしさに感涙しているところ。
着陸してからの風景。
何もかもがワクワクでございます。
空港ではガイドさんと添乗員さんがお出迎え。
格安ツアーのバスはどんな物かと期待しつつ、普通のきれいな大型バスに良い肩すかし。
まずは第一の観光地「小樽」へとバス移動です。
バスに乗る事７０分程度。
車中では名所のガイドなどもして頂き、懐かしの小樽運河に到着でございます。
１１月末、例年なら雪景色のはずですが、この時は雪無しの運河でございました。
そしてツアーは自由時間となるのでございます。
まずはランチと行きましょう。さっき食べたばかりだよねぇなどと考えてはいけません。
ここは何もかもが美味な北の大地。
限界の向こう側に行くのが大正解なのでございます。
うさ達はこちらのお店におじゃまします。事前リサーチをしたお安いお店です。
ラッキーな事にすぐに座れました。
カウンター席には海の幸。
店員さんが海の幸を炉端で焼き焼きしています。
うさはここでは「いくら丼」９００円也。
看板メニューはこちらです。２１００円でゴージャスに盛られております。
蝦夷アワビの焼き物もいただきました。
実物はこちらです。
小振りな丼ですが、ご飯半分同行者に食べて頂きました。
見た目とは裏腹に、以外と多いです。
アワビはこちらです。
やわらかくておいしゅーございました～７５０円とは安い～（！ｏ！）
参考までに・・・
店内は程なく満席。すぐに座れたのはラッキーだったようです。
他のテーブルは皆様「特盛り」を発注でした。
うさは並盛りで多いですが、同行者は並盛りは少なかったようです。
海の幸をお安く満喫した事ですし、続いてこちらのお店でデザートをいただきましょう。
こちらではシュークリームをいただきます。
うさ、シュークリームは好きではないのですが、ここのこれだけは他のどのスイーツよりも美味しいと思います。
「夢不思議１６０円也」パイ皮サクサク。クリームたっぷり、ほのかな洋酒の香り付き。
北の大地のマジックでしょうか！相変わらずおいしゅーございます！！（Ｔ．Ｔ）←懐かしさに感涙しているところ。
同行者は「ちぎりシュービスコット１８０円也」
食べ応えのあるパンのようでございました。クリームも少ないです。
パイ皮の方が美味しいですね（＾＿＾；）
さて、続けてこちらのお店へ。
こちらは、２階のイートインスペースにて、「雪にゃんこ」ソフトクリームでございます。２６０円也。
ご購入の方は六花亭ブレンドも試飲出来ます。
うーーーーーーーーーーーーーんアイスでりぃしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす（＾ｕ＾）
さっぱりしていそうでコクがありそうで、甘そうでいて丁度良い・・・
なぜこんなにもおいしいのでございましょう。
愛しの北の大地。何もかもが最高です。
最後はこちらで新商品のワイン生チョコを試食(タダ)し、食い倒れ終了です。←いつの間にか食い倒れになっている。
あとは定番北一ガラスできれいな商品を見学(タダ)し、自主的格安ツアー、完璧です。
満足感に浸りつつ、次の観光地向けてバスに乗るのでございました。
デジカメ撮影が解禁された事で、刻々と近付く愛しの北の大地をデータに納めるのでございます。
空港周りはのこの風景、変わらないなぁぁぁぁ（Ｔ．Ｔ）←懐かしさに感涙しているところ。
着陸してからの風景。
何もかもがワクワクでございます。
空港ではガイドさんと添乗員さんがお出迎え。
格安ツアーのバスはどんな物かと期待しつつ、普通のきれいな大型バスに良い肩すかし。
まずは第一の観光地「小樽」へとバス移動です。
バスに乗る事７０分程度。
車中では名所のガイドなどもして頂き、懐かしの小樽運河に到着でございます。
１１月末、例年なら雪景色のはずですが、この時は雪無しの運河でございました。
そしてツアーは自由時間となるのでございます。
まずはランチと行きましょう。さっき食べたばかりだよねぇなどと考えてはいけません。
ここは何もかもが美味な北の大地。
限界の向こう側に行くのが大正解なのでございます。
うさ達はこちらのお店におじゃまします。事前リサーチをしたお安いお店です。
ラッキーな事にすぐに座れました。
カウンター席には海の幸。
店員さんが海の幸を炉端で焼き焼きしています。
うさはここでは「いくら丼」９００円也。
看板メニューはこちらです。２１００円でゴージャスに盛られております。
蝦夷アワビの焼き物もいただきました。
実物はこちらです。
小振りな丼ですが、ご飯半分同行者に食べて頂きました。
見た目とは裏腹に、以外と多いです。
アワビはこちらです。
やわらかくておいしゅーございました～７５０円とは安い～（！ｏ！）
参考までに・・・
店内は程なく満席。すぐに座れたのはラッキーだったようです。
他のテーブルは皆様「特盛り」を発注でした。
うさは並盛りで多いですが、同行者は並盛りは少なかったようです。
海の幸をお安く満喫した事ですし、続いてこちらのお店でデザートをいただきましょう。
こちらではシュークリームをいただきます。
うさ、シュークリームは好きではないのですが、ここのこれだけは他のどのスイーツよりも美味しいと思います。
「夢不思議１６０円也」パイ皮サクサク。クリームたっぷり、ほのかな洋酒の香り付き。
北の大地のマジックでしょうか！相変わらずおいしゅーございます！！（Ｔ．Ｔ）←懐かしさに感涙しているところ。
同行者は「ちぎりシュービスコット１８０円也」
食べ応えのあるパンのようでございました。クリームも少ないです。
パイ皮の方が美味しいですね（＾＿＾；）
さて、続けてこちらのお店へ。
こちらは、２階のイートインスペースにて、「雪にゃんこ」ソフトクリームでございます。２６０円也。
ご購入の方は六花亭ブレンドも試飲出来ます。
うーーーーーーーーーーーーーんアイスでりぃしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす（＾ｕ＾）
さっぱりしていそうでコクがありそうで、甘そうでいて丁度良い・・・
なぜこんなにもおいしいのでございましょう。
愛しの北の大地。何もかもが最高です。
最後はこちらで新商品のワイン生チョコを試食(タダ)し、食い倒れ終了です。←いつの間にか食い倒れになっている。
あとは定番北一ガラスできれいな商品を見学(タダ)し、自主的格安ツアー、完璧です。
満足感に浸りつつ、次の観光地向けてバスに乗るのでございました。
