うさ 東京ステーションホテルでディナーする 其の二 [ホテルdeお食事]
館内見学はまだまだ続くよ。
この後は庶民のテンションMAX、ロイヤルスイートの見学でございます。
お廊下のお花も気持ちゴージャスになった、アトリウム真下の空間。
ここに東京ステーションホテル最高のお部屋があるのでございます。
観音開きのお扉がひらかれ、庶民おじゃま致します。
おぉぉぉぉぉ∫(TOT)∫
まずはリビング・・・
写真に全く収まらないところがポイントでございます。
調度品の重厚なこと。
黄色に統一されておりますが、こつらは皇室カラーとのこと。
そしてお窓からの風景は・・・
「この風景は変わらない」という皇居・・・
庶民思考停止。
どんどん行きましょう。
中のお扉を開けますと、キッチンなる物が登場致しました。
ホテルにキッチン・・・
お扉その2
洗面台。
写真に収まらないバスルーム・・・
白いBVLGARI・・・
クローゼット・・・ビジネスホテル並みの広さ・・・
バー
コーヒーはかつてのバーの風景パッケージ。
「グラスは江戸切り子でございます」
∫(TOT)∫
ベットルーム
これは普通だなと思いきや・・・
「(有名な作家)先生がよくお泊まりになっていたので、メモ用紙は原稿デザインでございます」
∫(TOT)∫
そしてこの隠し部屋!
真後ろの空間にはレンガと壺。
壺の前で撮影会がされていたので、すごい壺なのでございましょう。
リビングと居住空間は切り離して販売も可能。
逆側にも一部屋あり、計3部屋繋げることが出来るそうです。
さぁがっつり夢気分になったので、アトリウムに戻ってメインのディナーをいただきましょう。
食器も素敵。
本日のメニュー
「ホテル開業100周年記念!伝統的なフランス料理を再現したクラシックフレンチディナー」
絵葉書の裏がメニューになってます。
■グラススパークリングワイン1杯付き
うさは烏龍茶
連れはノンアルコールビールでした。
■シュリンプカクテル
100年前にこんなにおしゃれな物が食べられたとは・・・
海老を運ぶのも大変だろうに・・・
■パン
だいたい3種類、つぎつぎに温かいものをお持ちいただきました。
今まで食べた中で一番おいしいパンに認定。
バターも最高〜
■とうもろこしのクリームスープ
うわぁ、もうもうもうもう遠い昔に頂いた洋食のお味でございますよ(T.T)
庶民感涙・・・
■鮎(あゆ)のバター風味ソテ
鮎という文字をメニューで見つけてがっかりしていたうさ。
しかーし、鮎はボディ部分だけ。
そしてなんと骨も臭みもない!!
庶民感激(T.T)
付け合わせの温野菜も感動のお味(T.T)
■黒毛和牛の赤ワイン煮込み 小野菜添え
ほろけるーーー
やわらけーーーーーByふなっしー
うさ、肉得意でない。
が!
東京ステーションホテルおそるべし!
満腹の向こう側に到達しても食べてしまううさなのでございます!
■鶉(うずら)の炙り焼サラダ
まだ来るかーーーー
食べきれないのがくやしーーーー…>_<…
■プラリネアイスクリーム
■季節の果物
メロン一気食い(^◇^;)
そしてアイスが今のあいすと違う!!
これが100年前のおしゃれな洋食のアイス?!
凍らせたケーキっぽい食感。
下にはナッツとキャラメルソース。
庶民思考停止・・・
そして完食。
■珈琲
うさは紅茶。
終始すばらしいスタッフの方。
長大な空間を極少人数で貸し切り・・・
途中から「赤字ではなかろうか」とかなり心配になってしまう庶民でございました。
うさの中で東京ステーションホテルが最高位になってきたことは言うまでもない!
この後は庶民のテンションMAX、ロイヤルスイートの見学でございます。
お廊下のお花も気持ちゴージャスになった、アトリウム真下の空間。
ここに東京ステーションホテル最高のお部屋があるのでございます。
観音開きのお扉がひらかれ、庶民おじゃま致します。
おぉぉぉぉぉ∫(TOT)∫
まずはリビング・・・
写真に全く収まらないところがポイントでございます。
調度品の重厚なこと。
黄色に統一されておりますが、こつらは皇室カラーとのこと。
そしてお窓からの風景は・・・
「この風景は変わらない」という皇居・・・
庶民思考停止。
どんどん行きましょう。
中のお扉を開けますと、キッチンなる物が登場致しました。
ホテルにキッチン・・・
お扉その2
洗面台。
写真に収まらないバスルーム・・・
白いBVLGARI・・・
クローゼット・・・ビジネスホテル並みの広さ・・・
バー
コーヒーはかつてのバーの風景パッケージ。
「グラスは江戸切り子でございます」
∫(TOT)∫
ベットルーム
これは普通だなと思いきや・・・
「(有名な作家)先生がよくお泊まりになっていたので、メモ用紙は原稿デザインでございます」
∫(TOT)∫
そしてこの隠し部屋!
真後ろの空間にはレンガと壺。
壺の前で撮影会がされていたので、すごい壺なのでございましょう。
リビングと居住空間は切り離して販売も可能。
逆側にも一部屋あり、計3部屋繋げることが出来るそうです。
さぁがっつり夢気分になったので、アトリウムに戻ってメインのディナーをいただきましょう。
食器も素敵。
本日のメニュー
「ホテル開業100周年記念!伝統的なフランス料理を再現したクラシックフレンチディナー」
絵葉書の裏がメニューになってます。
■グラススパークリングワイン1杯付き
うさは烏龍茶
連れはノンアルコールビールでした。
■シュリンプカクテル
100年前にこんなにおしゃれな物が食べられたとは・・・
海老を運ぶのも大変だろうに・・・
■パン
だいたい3種類、つぎつぎに温かいものをお持ちいただきました。
今まで食べた中で一番おいしいパンに認定。
バターも最高〜
■とうもろこしのクリームスープ
うわぁ、もうもうもうもう遠い昔に頂いた洋食のお味でございますよ(T.T)
庶民感涙・・・
■鮎(あゆ)のバター風味ソテ
鮎という文字をメニューで見つけてがっかりしていたうさ。
しかーし、鮎はボディ部分だけ。
そしてなんと骨も臭みもない!!
庶民感激(T.T)
付け合わせの温野菜も感動のお味(T.T)
■黒毛和牛の赤ワイン煮込み 小野菜添え
ほろけるーーー
やわらけーーーーーByふなっしー
うさ、肉得意でない。
が!
東京ステーションホテルおそるべし!
満腹の向こう側に到達しても食べてしまううさなのでございます!
■鶉(うずら)の炙り焼サラダ
まだ来るかーーーー
食べきれないのがくやしーーーー…>_<…
■プラリネアイスクリーム
■季節の果物
メロン一気食い(^◇^;)
そしてアイスが今のあいすと違う!!
これが100年前のおしゃれな洋食のアイス?!
凍らせたケーキっぽい食感。
下にはナッツとキャラメルソース。
庶民思考停止・・・
そして完食。
■珈琲
うさは紅茶。
終始すばらしいスタッフの方。
長大な空間を極少人数で貸し切り・・・
途中から「赤字ではなかろうか」とかなり心配になってしまう庶民でございました。
うさの中で東京ステーションホテルが最高位になってきたことは言うまでもない!