うさ フォーシーズンズ東京MOTIFであさごはん(*^。^*) [ホテルde朝食]
ネタ切れになったので、過去の案件でつなごうと思います。
訪問先のホテルの前には、こんなお花が咲いている頃のお話でございます。
うさ、フォーシーズンズ東京のレストランに行って参りました。
散財は辛酸な日々への対処法にて仕方のないこと。
そう、そういう理由で常に散財にはげむのであります、日本経済を回すのであります(ロ_ロ)ゞ
さて、庶民の朝は早いのでございます。
いつもの入り口をスタスタと歩き、エレベーターでレストランへ。
オープン時間630の少し前。
うさ、レストラン入り口でオープンを待っていると・・・
スタッフの方がすぐさま快く案内してくださいました。
既に一組入店済みだったことがちと悔し。
まだ人がいないうちに撮影の許可を頂き、さくっとブッフェ台を撮影です。
きれいで詳細なレポは、おやつさまのブログをご参照くださいませ。
ブッフェ台は2つのコーナーになっております。
こちらはレストランエリアにございますジュースコーナー。
ピンクのジュースはミックスジュース。
10種類のフルーツと野菜で出来ているそうで、セロリの香りが抜群、これだけでうさメロメロ、再訪を誓う級のすごいジュースでございます。
ブッフェ台は予約電話の時に「他のホテル様と比べたら本当に規模が小さいです」と言われましたが、この規模でも全制覇にはほど遠いので問題なし。
フルーツは輝いております。
柑橘系の甘いこと甘いこと。
イチゴの甘いこと甘いこと。
マスカットの・・・食べる前になくなりました(^_^;
後から別の物に変わっておりました。
フルーツカクテルもございます。
ミルク系。
シリアル用にここにあるのでしょう。よってグラスはございません。飲んでの良いのかは謎のまま。
シリアル系。
近くにヨーグルトもございまして、ヨーグルトは自家製と低脂肪があるそうです。
シリアル系は見たこともないグラノーラあり。
最近グラノーラ食のうさ、小さじ一杯ガリガリとお試しし、「いつも食べてるのと全然ちがぁぁぁう」と落涙。
サラダ系は見たことにない葉っぱがたくさん。食べて良いのか飾りなのかが不明です。
ホットミールはケース入り。カメラを持っているとスタッフの方かケースを開けてくださいます。
皿を持っていれば、「チキンソーセージが絶品ですよ」教えてくださいます。
ラタトゥーユにカリカリベーコンにいろいろな種類のトマト。
ラタトゥーユ、絶妙なソースによよ落涙。
ブッフェ台の奥側がエッグステーションでございます。
シェフが注文に応じて作成し、席までお持ちくださいます。
お勧めのをお願いしますと、オムレツを頂きました。
きれいなオムレツ。中は過多すぎず柔らかすぎず。
シェフの技術に脱帽。
大皿には春の味覚
筍と蕗味噌
筍を一切れとると、スタッフの方が「蕗味噌をつけていたたくと美味しいですよ」と、味噌を皿に取ってくださいました。
この蕗味噌、長い人生最高の美味さ・・・
スタッフの方のサービスと言い、料理の味と言い・・・辛酸の日々が洗われるよう。
筍は途中からお野菜に変わっておりました。
これもめずらしいお野菜、そして柔らかくて極旨・・・思わず涙。
コールドミールはこちら。
自家製ハムに生ハムにスモークサーモン。
近くには付け合わせもございます。
大好きなケッパー、たくさん頂きました。
チーズも2種類ございました。
自分で切り分けるのではなく、シェフが少しずつ切り分けておいてくださいまして、それを更に取る流れです。
どちらのチーズもハムと一緒に頂くと美味でございました。
そして魅惑のパンコーナー。
フキンをはずす勇気なく・・・
上段にデニッシュ系。
下段のフキンの下にトースト用のパンがございます。
トースト好きなうさ、最も小ぶりなブリオッシュを頂きました。
トーストして頂くと、あまーい香りがまず抜群。
表面サクッと中しっとり。
そのまま食しても美味。
バターをつけても美味。
オレンジソースをつけても美味でございました。
ブッフェ台は補充ありきの少なめ盛り皿のようで、常に出来たてが提供されているようです。
テーブルセットはこちら。
このおしゃれさ、再訪を誓う・・・
こちらは少ししてから運ばれるバター。
なんと美味しそうな見た目、そして今まで食した中で一番美味なバターでございました。
後で調べたら「ボルディエ」らしいです。
再訪誓う・・・
紅茶。
あさごはんにふさわしいすっきり爽やかな紅茶です(ポットでドンっっっ。量は多い。非常に多い・・・)
カフェラテ(カップとはいえ量は多い。非常に多い・・・)
紅茶だけにしておけば良い物を・・・
この庶民ぷり、飲み物で満腹になり、くるしーくるしーと定番のお騒がせ開始。
そしてテーブルサービスのクロワッサン(但し量は多い。非常に多い・・・)
焼きたてをお届けしたいとのことで、テーブル毎に焼いてからお持ちくださいます。
そして驚愕のコンフィクチュール。(テーブルに一セット)
テーブル毎にしばらくしてから提供されるこの美しい芸術品にうっとり。
オレンジ、蜂蜜は今まで食べた中で最高の美味さ。
リンゴはリンゴを食べているような感じでありながら、実は小技の効いた系術的な作品。
オレンジの煮汁も頂きましょう。
庶民うさ、食べきれずにもったいない思いをしたくないので、一人では来ないように致します。
再訪間違いなし!!
店内もかなり変わっておりました。
リビングにいるようにくつろげるエリアなどもあるとのことで、ふわふわのソファ席もございました。
うさ達はてっちゃんビュー席。
思わず見入る大きな窓の外。
高所恐怖症の方には近寄れない席でございます(^_^;
今日も無事に満腹の向こう側に到着し、苦しい思いをしたにもかかわらず、再訪を約束したのでございました。
さて、次はどこで満腹の向こう側!?
訪問先のホテルの前には、こんなお花が咲いている頃のお話でございます。
うさ、フォーシーズンズ東京のレストランに行って参りました。
散財は辛酸な日々への対処法にて仕方のないこと。
そう、そういう理由で常に散財にはげむのであります、日本経済を回すのであります(ロ_ロ)ゞ
さて、庶民の朝は早いのでございます。
いつもの入り口をスタスタと歩き、エレベーターでレストランへ。
オープン時間630の少し前。
うさ、レストラン入り口でオープンを待っていると・・・
スタッフの方がすぐさま快く案内してくださいました。
既に一組入店済みだったことがちと悔し。
まだ人がいないうちに撮影の許可を頂き、さくっとブッフェ台を撮影です。
きれいで詳細なレポは、おやつさまのブログをご参照くださいませ。
ブッフェ台は2つのコーナーになっております。
こちらはレストランエリアにございますジュースコーナー。
ピンクのジュースはミックスジュース。
10種類のフルーツと野菜で出来ているそうで、セロリの香りが抜群、これだけでうさメロメロ、再訪を誓う級のすごいジュースでございます。
ブッフェ台は予約電話の時に「他のホテル様と比べたら本当に規模が小さいです」と言われましたが、この規模でも全制覇にはほど遠いので問題なし。
フルーツは輝いております。
柑橘系の甘いこと甘いこと。
イチゴの甘いこと甘いこと。
マスカットの・・・食べる前になくなりました(^_^;
後から別の物に変わっておりました。
フルーツカクテルもございます。
ミルク系。
シリアル用にここにあるのでしょう。よってグラスはございません。飲んでの良いのかは謎のまま。
シリアル系。
近くにヨーグルトもございまして、ヨーグルトは自家製と低脂肪があるそうです。
シリアル系は見たこともないグラノーラあり。
最近グラノーラ食のうさ、小さじ一杯ガリガリとお試しし、「いつも食べてるのと全然ちがぁぁぁう」と落涙。
サラダ系は見たことにない葉っぱがたくさん。食べて良いのか飾りなのかが不明です。
ホットミールはケース入り。カメラを持っているとスタッフの方かケースを開けてくださいます。
皿を持っていれば、「チキンソーセージが絶品ですよ」教えてくださいます。
ラタトゥーユにカリカリベーコンにいろいろな種類のトマト。
ラタトゥーユ、絶妙なソースによよ落涙。
ブッフェ台の奥側がエッグステーションでございます。
シェフが注文に応じて作成し、席までお持ちくださいます。
お勧めのをお願いしますと、オムレツを頂きました。
きれいなオムレツ。中は過多すぎず柔らかすぎず。
シェフの技術に脱帽。
大皿には春の味覚
筍と蕗味噌
筍を一切れとると、スタッフの方が「蕗味噌をつけていたたくと美味しいですよ」と、味噌を皿に取ってくださいました。
この蕗味噌、長い人生最高の美味さ・・・
スタッフの方のサービスと言い、料理の味と言い・・・辛酸の日々が洗われるよう。
筍は途中からお野菜に変わっておりました。
これもめずらしいお野菜、そして柔らかくて極旨・・・思わず涙。
コールドミールはこちら。
自家製ハムに生ハムにスモークサーモン。
近くには付け合わせもございます。
大好きなケッパー、たくさん頂きました。
チーズも2種類ございました。
自分で切り分けるのではなく、シェフが少しずつ切り分けておいてくださいまして、それを更に取る流れです。
どちらのチーズもハムと一緒に頂くと美味でございました。
そして魅惑のパンコーナー。
フキンをはずす勇気なく・・・
上段にデニッシュ系。
下段のフキンの下にトースト用のパンがございます。
トースト好きなうさ、最も小ぶりなブリオッシュを頂きました。
トーストして頂くと、あまーい香りがまず抜群。
表面サクッと中しっとり。
そのまま食しても美味。
バターをつけても美味。
オレンジソースをつけても美味でございました。
ブッフェ台は補充ありきの少なめ盛り皿のようで、常に出来たてが提供されているようです。
テーブルセットはこちら。
このおしゃれさ、再訪を誓う・・・
こちらは少ししてから運ばれるバター。
なんと美味しそうな見た目、そして今まで食した中で一番美味なバターでございました。
後で調べたら「ボルディエ」らしいです。
再訪誓う・・・
紅茶。
あさごはんにふさわしいすっきり爽やかな紅茶です(ポットでドンっっっ。量は多い。非常に多い・・・)
カフェラテ(カップとはいえ量は多い。非常に多い・・・)
紅茶だけにしておけば良い物を・・・
この庶民ぷり、飲み物で満腹になり、くるしーくるしーと定番のお騒がせ開始。
そしてテーブルサービスのクロワッサン(但し量は多い。非常に多い・・・)
焼きたてをお届けしたいとのことで、テーブル毎に焼いてからお持ちくださいます。
そして驚愕のコンフィクチュール。(テーブルに一セット)
テーブル毎にしばらくしてから提供されるこの美しい芸術品にうっとり。
オレンジ、蜂蜜は今まで食べた中で最高の美味さ。
リンゴはリンゴを食べているような感じでありながら、実は小技の効いた系術的な作品。
オレンジの煮汁も頂きましょう。
庶民うさ、食べきれずにもったいない思いをしたくないので、一人では来ないように致します。
再訪間違いなし!!
店内もかなり変わっておりました。
リビングにいるようにくつろげるエリアなどもあるとのことで、ふわふわのソファ席もございました。
うさ達はてっちゃんビュー席。
思わず見入る大きな窓の外。
高所恐怖症の方には近寄れない席でございます(^_^;
今日も無事に満腹の向こう側に到着し、苦しい思いをしたにもかかわらず、再訪を約束したのでございました。
さて、次はどこで満腹の向こう側!?