うさ ザ・レストラン by アマンで朝食を [ホテルdeお食事]
うさ、ついにあこがりのアマン東京にてお食事をして参りました。
オープンからそろそろ一年。
いつかいつかとあこがれながら、やっと実現した至福の時でございました。
庶民うさ、朝食はオープンと同時に入らないとならない、という恐ろしい強迫観念に駆られ、この日もものすごい早い時間に現地到着でございます。
おぉあこがりのAMAN TOKYO
ロゴ入り人力車がまぶしい。
車寄せの入り口を入りますと、早朝にもかかわらずスタッフの方がたくさん。
「レストランを予約しているものです」と申告すると、エレベーターにご案内くださいました。
気持ちスピード感のないエレベーターで33階へ。
エレベーター降りたところにもスタッフの方がたくさん。
レストランオープン少し前でしたが、レストランの位置を教えてくださいます。
もしやオープン前でも入れる?
と昂揚しつつ・・・
まずは誰もいないのを良いことに、アマンロビーの撮影に燃える。
おぉあこがりのロビー。
高い天井に「和」のオブジェ達。
中央には水を使ったオブジェが清らかな音を立てておりました。
巨大なロビー中椅子に充ち満ちておりますので、疲弊したうさをどの場所でも受け止めてくれる心強いところ。
ロビーの写真も堪能したし、レストラン近辺に移動したうさ。
中からスタッフの方がお声がけくださいまして、レストランオープン少し前ですが、気持ちよーーーーくご案内くださいました。
一番乗り、というか、ここは他と違ってゲストわらわら感が全くない。
本当にゆったりできる空間です。
よく見ればオープンキッチン。
本日のお席はすばらしき窓側。
皇居ビューでございます。
そしてこちらも天井が高い!!
お席のセットはこんな感じ。
まずはメニューを見せていただきますが、それはそれは気の利いたメニューがたくさんございました。
うさは・・・
【コンチネンタルブレックファースト】
■シェフ厳選和歌山県農園のジュースを1種類お選びください
(オレンジ, ピンクグレープフルーツ, マンゴー, アップル, クランベリー, 旬の果実、この日はブラッドオレンジ)
うさはクランベリーをチョイス。
この気品のある渋みと甘みがさいこーです。
■三種のジュース
グリーンスムージー 柚子マンゴー 人参生姜
まずグリーンスムージーから。
ぅわぁーーーーーーーーーーーーーーーお
今までのこの色のジュースで1番うまい~
最後に残るそこはかとない実の部分に「作りたて」を感じます。
次、人参生姜。
いっつでんじゃ~
ではなく、ジンジャーーーーー\(・o・)/
人参の甘み、そして生姜の心地よい辛み。
あまりの感動に固まりました。
しばらくして柚子マンゴー。
おぉぉぉぉぅ
もうどろっどろ。
柚子をかけたマンゴーのようです。
ジュース?という代物です。
■ロシア産スモークサーモンとコールドカット ガーデングリーンサラダとご一緒に
スモークサーモン、今までの中で1番おいしいです。
それはなぜか!!
うさの好まない脂分がないから!!
脂ののった物がお好きな場合は物足りないと思われます。
付け合わせの小ぶりケッパー、そしてサワークリームはもはや神の域。
アマン東京危険域。
サラダのドレッシングは深みのあるお味です。
下の方にどろっと具が貯まっており、その部分がまたすばらしい!
■フルーツ盛り合わせ
神々しい見た目。
すべてのフルーツが申し分ないお味。
神、神!!
■北海道産プレーンヨーグルトと季節フルーツのコンポート(この日はベリーコンポート)
本日のコンポートは様々なベリーでございます。
これがまた神域。
すっぱめのヨーグルトにベストマッチ。
うさ、早々にコンポートを食べきり、パン用のジャムでもいただきました。
神域・・・
■本日の3種ブレッドバスケット
神津牧場のバターと自家製ジャム2種(アプリコット ストロベリー)
まずはパンバケット。
アマンのパンは絶品!!
思わずスタッフの方にパンがおいしーですーーーと訴えてしまいました(T.T)
こちらのパンは、ホテルで作っているわけではないそうですが、今度はどこのパンかも聞いてみようと思います。
そしてジャムとバターのお歴々~
アプリコットもストロベリーも、未だかつてない食感(T.T)
味も神域(T.T)
残していくのが果てしなく悲しい級(T.T)
そ・し・て・・・バター至高!!
バターボトルの蓋には岩塩が乗っておりました。
以前カフェに行ったとき、無塩バターなのでお好みで岩塩をと説明を受けましたので、その分でしょう。
全く手をつけられなかったのが無念です。
その反動と言ってはなんですが、異様な量のバターをパンにつけて食べちゃいました。
それでもほとんど残っちゃって・・・(T.T)
残ったバターはどうなっちゃうのーーーーーー(T.T)
塩もーーーー(T.T)
もはや涙なしには語れないレベル。
■コーヒー 紅茶又はチョコレートミルク
ふふっ
庶民は珍しい物を頼むんですよー
最初にチョコミルクを発注した瞬間、スタッフの方が「でき次第お持ちしてしまったよろしいですか?」と・・・
気持ち「あれ?」と思いましたが、少し飲んで納得。
ものすごい濃くてどっしりとしたお味。
こちらのチョコミルク、やはり今までの中で最高においしゅーございます。
が・・・おなかに貯まる危険な感じ。
最初に運ばれ、最後まで飲めなかったという悲劇になったのでございます(ToT)
これまでのコンチネンタルは、お高くてパンだけ・・・
という、ダークなイメージでした。
が・・・
こちらのコンチネンタルは、満腹の向こう側、遙か遙か向こう側に旅立てるのでございます。
満腹のため欲張って発注したチョコミルクは全然飲めず(ーー;)
その惨状を見たスタッフの方が、紅茶やコーヒーを勧めてくださいまして・・・
ほほぉ、ドリンクは変更できるのかー
と、貧しい思考に陥るうさでございました。
^w^
オープンからそろそろ一年。
いつかいつかとあこがれながら、やっと実現した至福の時でございました。
庶民うさ、朝食はオープンと同時に入らないとならない、という恐ろしい強迫観念に駆られ、この日もものすごい早い時間に現地到着でございます。
おぉあこがりのAMAN TOKYO
ロゴ入り人力車がまぶしい。
車寄せの入り口を入りますと、早朝にもかかわらずスタッフの方がたくさん。
「レストランを予約しているものです」と申告すると、エレベーターにご案内くださいました。
気持ちスピード感のないエレベーターで33階へ。
エレベーター降りたところにもスタッフの方がたくさん。
レストランオープン少し前でしたが、レストランの位置を教えてくださいます。
もしやオープン前でも入れる?
と昂揚しつつ・・・
まずは誰もいないのを良いことに、アマンロビーの撮影に燃える。
おぉあこがりのロビー。
高い天井に「和」のオブジェ達。
中央には水を使ったオブジェが清らかな音を立てておりました。
巨大なロビー中椅子に充ち満ちておりますので、疲弊したうさをどの場所でも受け止めてくれる心強いところ。
ロビーの写真も堪能したし、レストラン近辺に移動したうさ。
中からスタッフの方がお声がけくださいまして、レストランオープン少し前ですが、気持ちよーーーーくご案内くださいました。
一番乗り、というか、ここは他と違ってゲストわらわら感が全くない。
本当にゆったりできる空間です。
よく見ればオープンキッチン。
本日のお席はすばらしき窓側。
皇居ビューでございます。
そしてこちらも天井が高い!!
お席のセットはこんな感じ。
まずはメニューを見せていただきますが、それはそれは気の利いたメニューがたくさんございました。
うさは・・・
【コンチネンタルブレックファースト】
■シェフ厳選和歌山県農園のジュースを1種類お選びください
(オレンジ, ピンクグレープフルーツ, マンゴー, アップル, クランベリー, 旬の果実、この日はブラッドオレンジ)
うさはクランベリーをチョイス。
この気品のある渋みと甘みがさいこーです。
■三種のジュース
グリーンスムージー 柚子マンゴー 人参生姜
まずグリーンスムージーから。
ぅわぁーーーーーーーーーーーーーーーお
今までのこの色のジュースで1番うまい~
最後に残るそこはかとない実の部分に「作りたて」を感じます。
次、人参生姜。
いっつでんじゃ~
ではなく、ジンジャーーーーー\(・o・)/
人参の甘み、そして生姜の心地よい辛み。
あまりの感動に固まりました。
しばらくして柚子マンゴー。
おぉぉぉぉぅ
もうどろっどろ。
柚子をかけたマンゴーのようです。
ジュース?という代物です。
■ロシア産スモークサーモンとコールドカット ガーデングリーンサラダとご一緒に
スモークサーモン、今までの中で1番おいしいです。
それはなぜか!!
うさの好まない脂分がないから!!
脂ののった物がお好きな場合は物足りないと思われます。
付け合わせの小ぶりケッパー、そしてサワークリームはもはや神の域。
アマン東京危険域。
サラダのドレッシングは深みのあるお味です。
下の方にどろっと具が貯まっており、その部分がまたすばらしい!
■フルーツ盛り合わせ
神々しい見た目。
すべてのフルーツが申し分ないお味。
神、神!!
■北海道産プレーンヨーグルトと季節フルーツのコンポート(この日はベリーコンポート)
本日のコンポートは様々なベリーでございます。
これがまた神域。
すっぱめのヨーグルトにベストマッチ。
うさ、早々にコンポートを食べきり、パン用のジャムでもいただきました。
神域・・・
■本日の3種ブレッドバスケット
神津牧場のバターと自家製ジャム2種(アプリコット ストロベリー)
まずはパンバケット。
アマンのパンは絶品!!
思わずスタッフの方にパンがおいしーですーーーと訴えてしまいました(T.T)
こちらのパンは、ホテルで作っているわけではないそうですが、今度はどこのパンかも聞いてみようと思います。
そしてジャムとバターのお歴々~
アプリコットもストロベリーも、未だかつてない食感(T.T)
味も神域(T.T)
残していくのが果てしなく悲しい級(T.T)
そ・し・て・・・バター至高!!
バターボトルの蓋には岩塩が乗っておりました。
以前カフェに行ったとき、無塩バターなのでお好みで岩塩をと説明を受けましたので、その分でしょう。
全く手をつけられなかったのが無念です。
その反動と言ってはなんですが、異様な量のバターをパンにつけて食べちゃいました。
それでもほとんど残っちゃって・・・(T.T)
残ったバターはどうなっちゃうのーーーーーー(T.T)
塩もーーーー(T.T)
もはや涙なしには語れないレベル。
■コーヒー 紅茶又はチョコレートミルク
ふふっ
庶民は珍しい物を頼むんですよー
最初にチョコミルクを発注した瞬間、スタッフの方が「でき次第お持ちしてしまったよろしいですか?」と・・・
気持ち「あれ?」と思いましたが、少し飲んで納得。
ものすごい濃くてどっしりとしたお味。
こちらのチョコミルク、やはり今までの中で最高においしゅーございます。
が・・・おなかに貯まる危険な感じ。
最初に運ばれ、最後まで飲めなかったという悲劇になったのでございます(ToT)
これまでのコンチネンタルは、お高くてパンだけ・・・
という、ダークなイメージでした。
が・・・
こちらのコンチネンタルは、満腹の向こう側、遙か遙か向こう側に旅立てるのでございます。
満腹のため欲張って発注したチョコミルクは全然飲めず(ーー;)
その惨状を見たスタッフの方が、紅茶やコーヒーを勧めてくださいまして・・・
ほほぉ、ドリンクは変更できるのかー
と、貧しい思考に陥るうさでございました。
^w^