飛んでクルーズ北海道にっぽん丸-小樽観光編 [お出かけ 北の大地]
にっぼん丸に乗るまでの3時間位を小樽自由観光します。
行き先ですが、北一ガラスなどの散策は他のツアーで何度も行ったことがあるので、うさは全く興味はないが、観光バスでは行った事がない「石原裕次郎記念館」に行くかどうか親に聞いてみました。
(-_-;)
行き先記念館に決定札幌から電車に乗り、小樽築港駅に向かいます。小樽に近づくと、車窓すぐに日本海が広がり、角度によっては海の中を電車が走っているようです。
築港駅からは前もって準備しておいた地図を元に記念館まで歩きます。
いい加減疲れましたが、500メートルと書いてあったので、誰もいない観覧車を通り過ぎ、商業施設を通り過ぎ…
見えてはいるが遠い(=°ω°=)
札幌は人が沢山いましたが、ここは一転ガラガラです。
やっとの思いで記念館にたどり着くと、ここは流行っているらしく、タクシーも待ってるし、人も数名見えました。
中は広い!
入場券を買うと3人で4500円(゜-゜)
更に夫人思い出トークヘッドホン?みたいのが1つ500円、中の要所要所で夫人の説明が流れるらしい。
無論借りない。
入場するとまず思い出画像が7分流れる立ち見映像スペースへ。
客は全部で5人。
老人4人は疲れを感じず見入る。
うさは途中で段々に座り込み、ただ、昔のドラマって、殴り合いが本当に殴ってないから笑える!
次のケンカの動きが決まっていて、スカッと避け、クルッと一転…( ´艸`)ダンスみたい…
違う意味で楽しめました。
映像が終わると次の展示へ。
黒部ダムの映画のセットらしきものがあり、トンネルを通ります。
これが本当に使ったセットだったらまた別の意味ですごい…
プラスチックの模型みたいです。まぁ何十年も前の映画だからこれでもすごいのかも。
ただ個人的に立山黒部貫光は北の大地についで好きな場所の一つなので、トンネル映画は観てみたい。本物のトンネルで見た風景がセットにも再現されていました。
その次はパリダカ映画で使ったスカイラインと衣装の展示。
てっきりセットと衣装の展示場かと思いきや、獲得したトロフィー、発売したレコード全部、自宅の部屋の再現、子供の頃の成績表や絵、乗っていた車と免許証等々…
本当にいろいろな物が展示されていました。
時間が沢山ないと見切れないと思います。うさ達は心ゆくまでゆーーーっくりと観ていましたが、定期的に後ろからお年を召した方々が「もっと時間がないと観られない!」などと言いながら抜かしていきました。
きっとツアーで小樽散策の時間を使ってここまできているのでしょう。
記念館からはタクシーで小樽港に向かいますが、まだ時間があったので、北一ガラス近辺で下ろして頂きました。
丁度下ろされた場所が北菓楼の前…
ズリズリと中に引き込まれ、疲労を理由にカフェで休憩…
中にはバームクーヘン工房があります。
こんなものを買ってしまいました(^^;)
セットで500円…
だから安いんだってば…
シュークリーム、ソフトクリーム、ハスカップジュースです。
うさはシュークリーム半分とジュースを頂きました。
( ̄◇ ̄;)
うまい~
シュークリームは嫌いなんですが、これはシュークリームの常識を覆す逸品ですシュー皮が嫌いなのですが、この皮はシュー皮じゃない!
中はカスタードと生クリームのダブルクリーム。
どちらも口の中でスッと溶けてなくなります。
また食べたい(TOT)
ハスカップジュースは濃い!ハスカップの実をミキサーしただけのような果実の旨味が味わえます!
ハスカップは超酸っぱい果実です。ジュースも酸っぱ旨かったです
後は隣の六花亭で店舗限定品を土産に買いました。
空港では売っていないと言う品を買って知り合いに配布しました。
北一ガラスを見学。中で写真を撮った後に「撮影禁止」のビラ発見
せっかくだから掲載します。
その後はいろいろなお店を見ながら港に向かいました。
意外に遠く、船に乗る前から既にヘトヘト状態です。
小樽運河が見えた~
人力車で船まで運んでくれ~(;´д⊂)
更に倉庫を通り過ぎ、あ!彼方ににっぽん丸の煙突がぁ~
やっと第3埠頭にたどり着いたようですが、案内板とかが何にもない…
見えてはいるが船に乗る場所の行き方がわからない…倉庫が入り組んでいてどの道を行けばいいのか(>_<)
仕方なくうさが走って見てくることに…
勘で選んだルートが何とかたどり着け、何とか船に乗ることができました。
のどかな港の風景。
でもウミネコ実際は巨大
あぁやっと船に乗れる~
船の側ではスタッフ総出のお出迎え。
一カ所に固まらずにばらして分かり難いとこに配置してくれー
乗り口に歓迎バンド?が音楽で歓迎してくれたのですが、疲労困憊でそれどころではなく、とにかく受け付けをして部屋の椅子に座り込みました。
次はにっぽん丸船内と夕食
行き先ですが、北一ガラスなどの散策は他のツアーで何度も行ったことがあるので、うさは全く興味はないが、観光バスでは行った事がない「石原裕次郎記念館」に行くかどうか親に聞いてみました。
(-_-;)
行き先記念館に決定札幌から電車に乗り、小樽築港駅に向かいます。小樽に近づくと、車窓すぐに日本海が広がり、角度によっては海の中を電車が走っているようです。
築港駅からは前もって準備しておいた地図を元に記念館まで歩きます。
いい加減疲れましたが、500メートルと書いてあったので、誰もいない観覧車を通り過ぎ、商業施設を通り過ぎ…
見えてはいるが遠い(=°ω°=)
札幌は人が沢山いましたが、ここは一転ガラガラです。
やっとの思いで記念館にたどり着くと、ここは流行っているらしく、タクシーも待ってるし、人も数名見えました。
中は広い!
入場券を買うと3人で4500円(゜-゜)
更に夫人思い出トークヘッドホン?みたいのが1つ500円、中の要所要所で夫人の説明が流れるらしい。
無論借りない。
入場するとまず思い出画像が7分流れる立ち見映像スペースへ。
客は全部で5人。
老人4人は疲れを感じず見入る。
うさは途中で段々に座り込み、ただ、昔のドラマって、殴り合いが本当に殴ってないから笑える!
次のケンカの動きが決まっていて、スカッと避け、クルッと一転…( ´艸`)ダンスみたい…
違う意味で楽しめました。
映像が終わると次の展示へ。
黒部ダムの映画のセットらしきものがあり、トンネルを通ります。
これが本当に使ったセットだったらまた別の意味ですごい…
プラスチックの模型みたいです。まぁ何十年も前の映画だからこれでもすごいのかも。
ただ個人的に立山黒部貫光は北の大地についで好きな場所の一つなので、トンネル映画は観てみたい。本物のトンネルで見た風景がセットにも再現されていました。
その次はパリダカ映画で使ったスカイラインと衣装の展示。
てっきりセットと衣装の展示場かと思いきや、獲得したトロフィー、発売したレコード全部、自宅の部屋の再現、子供の頃の成績表や絵、乗っていた車と免許証等々…
本当にいろいろな物が展示されていました。
時間が沢山ないと見切れないと思います。うさ達は心ゆくまでゆーーーっくりと観ていましたが、定期的に後ろからお年を召した方々が「もっと時間がないと観られない!」などと言いながら抜かしていきました。
きっとツアーで小樽散策の時間を使ってここまできているのでしょう。
記念館からはタクシーで小樽港に向かいますが、まだ時間があったので、北一ガラス近辺で下ろして頂きました。
丁度下ろされた場所が北菓楼の前…
ズリズリと中に引き込まれ、疲労を理由にカフェで休憩…
中にはバームクーヘン工房があります。
こんなものを買ってしまいました(^^;)
セットで500円…
だから安いんだってば…
シュークリーム、ソフトクリーム、ハスカップジュースです。
うさはシュークリーム半分とジュースを頂きました。
( ̄◇ ̄;)
うまい~
シュークリームは嫌いなんですが、これはシュークリームの常識を覆す逸品ですシュー皮が嫌いなのですが、この皮はシュー皮じゃない!
中はカスタードと生クリームのダブルクリーム。
どちらも口の中でスッと溶けてなくなります。
また食べたい(TOT)
ハスカップジュースは濃い!ハスカップの実をミキサーしただけのような果実の旨味が味わえます!
ハスカップは超酸っぱい果実です。ジュースも酸っぱ旨かったです
後は隣の六花亭で店舗限定品を土産に買いました。
空港では売っていないと言う品を買って知り合いに配布しました。
北一ガラスを見学。中で写真を撮った後に「撮影禁止」のビラ発見
せっかくだから掲載します。
その後はいろいろなお店を見ながら港に向かいました。
意外に遠く、船に乗る前から既にヘトヘト状態です。
小樽運河が見えた~
人力車で船まで運んでくれ~(;´д⊂)
更に倉庫を通り過ぎ、あ!彼方ににっぽん丸の煙突がぁ~
やっと第3埠頭にたどり着いたようですが、案内板とかが何にもない…
見えてはいるが船に乗る場所の行き方がわからない…倉庫が入り組んでいてどの道を行けばいいのか(>_<)
仕方なくうさが走って見てくることに…
勘で選んだルートが何とかたどり着け、何とか船に乗ることができました。
のどかな港の風景。
でもウミネコ実際は巨大
あぁやっと船に乗れる~
船の側ではスタッフ総出のお出迎え。
一カ所に固まらずにばらして分かり難いとこに配置してくれー
乗り口に歓迎バンド?が音楽で歓迎してくれたのですが、疲労困憊でそれどころではなく、とにかく受け付けをして部屋の椅子に座り込みました。
次はにっぽん丸船内と夕食
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