うさ 懲りずにまたぎゃーこくにいく!!ラウンジ編 [お出かけ ぎゃーこく]
航空会社のラウンジ
それは庶民の心を踊られる、魅惑のスポットなのでございます。
十分な時間がある予定が、ツアー説明で時間を浪費し、結局はなだれ込み状態になったのでございます。
写真もきちんととっている時間なし。ぶれぶれのままなだれ込みです。
平日、午前中のラウンジです・・・
期待を裏切る激混みっぷり・・・
お召し上がりコーナーは上の階のようです。
「激混み中で座れないかも」との看板・・・
しかーし!機内食「まずい」
ぎゃーこくの食べ物「まずい」
よって、うまい物食べ納めコーナーなのでございます!
うおぉぉぉぉっと階段を駆け上り、なんとか隅っこの席を確保。
ブッフェ台に進むも、激混みの洗礼は容赦なし。
そしてぇぇぇぇぇーーーーーーーー
(なんかぁぁ・・・認めたくないけどぉぉ・・・世界ガッカリ観光地的なぁぁ・・・ガッカリラウンジぃぃーーーーーーーーー)
お召し上がりコーナーは狭いし・・・(ラウンジは2階建てで、上階部分が食事コーナーです。下階部分は広いです)
混んでるし・・・
直射日光で暑いし・・・
(Fじゃないとダメだと痛感したのでございます)
でも少しすると人が減ってきたので、一応ブッフェ台の写真を撮りました。
メゾンカイザーのパン-薩摩芋のパンが美味しかった
おかず-明太子でご飯を食べた
サラダやフルーツ・コーンフレーク-フルーツを食べましたが、気持ち程度のフルーツ・・・
スープ、スープフトック東京プレゼンツ。JALオリジナルのサンラータンなど
カレー
あまりにがっかりなラインナップに悲しい気分・・・
ドリンクコーナーは両方の階の何カ所もありました。
つまみもありました。
下の階でこっち食べてた方がよかったかもーーー
クッキーもなんか特別仕様みたいです。(全く手を付けず)
楽しみにしていただけに、ガッカリし、せわしくラウンジをあとにするのでございました。
こちらのコーナーでくつろぐ予定が・・・
時間まるでなし!!!(‐_‐)
うさ 懲りずにまたぎゃーこくにいく!!搭乗編 につづく
参考情報・・・この時のサクララウンジラインナップ。記念にHPからコピペ。
シャルル・バイィ ロゼ・ドライ(Fはシャンパン、サクラはスパークリングワイン・・・飲まないからいーけどさ!)
生産国:フランス .
淡い桜色に心ひきこまれるスパークリング・ワインです。ラベルに「メトード・トラディショネル」と表示されているのは、シャンパーニュと同じ醸造法、瓶内二次発酵をさせているからです。ブルゴーニュ・ニュイ・サンジョルジュ村の果実によって、フルーティな味わいが優しく優雅に味覚の扉を開いてくれます。すっきりとした酸味の後からほのかな甘さが重なる複層の味わいです。
シャトー・デ・ゼサール・ブラン ベルジュラック
生産国:フランス .
ボルドーより内陸部の産地ベルジュラックの白ワインです。パスカルとローラン・キュイセ兄弟のワイン造りは「畑仕事」という信念のもと、葡萄栽培に余念のない暮らしを送っています。ほのかなグリーン・ノートが黄色に反映して美しい色調です。完熟させたソーヴィニョン・ブランとセミヨンの類まれな調和によって集中力あふれた白葡萄らしいおいしさが味わえます。
カルチェロ・ティント・フミリア
生産国:スペイン .
スペイン南部ムルシア州フミリアで醸造された革命的な赤ワインです。白地に黒文字のワインラベルは、目が点になる、というデザイン。地元品種モナストゥレル40%、シラー40%、カベルネ・ソーヴィニョン20%のブレンド比率によって、葡萄の濃縮した精が熱っぽい甘みとなって味覚に迫ってきます。ジューシーな鴨のローストを前に、遠くスペインの山岳に思いを馳せるひとときの味です。
ビジネスクラスの機内でご提供(一部路線を除く)している長期樫樽熟成麦焼酎「吾空」と、秋田清酒との共同企画によるサクララウンジ限定大吟醸「飛翔の舞」をご用意しております。
その他ヒールやソフトドリンク
スープストック東京
<JAL限定>豆腐と豚肉の酸辣湯(サンラータン)
オマール海老のビスク
フレッシュサラダバー
フルーツカクテル
ビーフカレー(午前10時よりご提供)
コーンフレーク
スクランブルエッグ
ソーセージ
パリジャンポテト
「メゾンカイザー」天然酵母パン
クロワッサン、バケット、さつまいものロングパン
ヨーグルト
山形県産白飯
若布と笹うち葱
つぼ漬け柚子風味
高菜炒め
梅干し
あじ西京味噌焼き
れんこんきんぴら
仕出し玉子焼き大根卸し添え
↑このメニューだけ見ると良い感じですが、実際はがっかりです・・・(´ヘ`;)
それは庶民の心を踊られる、魅惑のスポットなのでございます。
十分な時間がある予定が、ツアー説明で時間を浪費し、結局はなだれ込み状態になったのでございます。
写真もきちんととっている時間なし。ぶれぶれのままなだれ込みです。
平日、午前中のラウンジです・・・
期待を裏切る激混みっぷり・・・
お召し上がりコーナーは上の階のようです。
「激混み中で座れないかも」との看板・・・
しかーし!機内食「まずい」
ぎゃーこくの食べ物「まずい」
よって、うまい物食べ納めコーナーなのでございます!
うおぉぉぉぉっと階段を駆け上り、なんとか隅っこの席を確保。
ブッフェ台に進むも、激混みの洗礼は容赦なし。
そしてぇぇぇぇぇーーーーーーーー
(なんかぁぁ・・・認めたくないけどぉぉ・・・世界ガッカリ観光地的なぁぁ・・・ガッカリラウンジぃぃーーーーーーーーー)
お召し上がりコーナーは狭いし・・・(ラウンジは2階建てで、上階部分が食事コーナーです。下階部分は広いです)
混んでるし・・・
直射日光で暑いし・・・
(Fじゃないとダメだと痛感したのでございます)
でも少しすると人が減ってきたので、一応ブッフェ台の写真を撮りました。
メゾンカイザーのパン-薩摩芋のパンが美味しかった
おかず-明太子でご飯を食べた
サラダやフルーツ・コーンフレーク-フルーツを食べましたが、気持ち程度のフルーツ・・・
スープ、スープフトック東京プレゼンツ。JALオリジナルのサンラータンなど
カレー
あまりにがっかりなラインナップに悲しい気分・・・
ドリンクコーナーは両方の階の何カ所もありました。
つまみもありました。
下の階でこっち食べてた方がよかったかもーーー
クッキーもなんか特別仕様みたいです。(全く手を付けず)
楽しみにしていただけに、ガッカリし、せわしくラウンジをあとにするのでございました。
こちらのコーナーでくつろぐ予定が・・・
時間まるでなし!!!(‐_‐)
うさ 懲りずにまたぎゃーこくにいく!!搭乗編 につづく
参考情報・・・この時のサクララウンジラインナップ。記念にHPからコピペ。
シャルル・バイィ ロゼ・ドライ(Fはシャンパン、サクラはスパークリングワイン・・・飲まないからいーけどさ!)
生産国:フランス .
淡い桜色に心ひきこまれるスパークリング・ワインです。ラベルに「メトード・トラディショネル」と表示されているのは、シャンパーニュと同じ醸造法、瓶内二次発酵をさせているからです。ブルゴーニュ・ニュイ・サンジョルジュ村の果実によって、フルーティな味わいが優しく優雅に味覚の扉を開いてくれます。すっきりとした酸味の後からほのかな甘さが重なる複層の味わいです。
シャトー・デ・ゼサール・ブラン ベルジュラック
生産国:フランス .
ボルドーより内陸部の産地ベルジュラックの白ワインです。パスカルとローラン・キュイセ兄弟のワイン造りは「畑仕事」という信念のもと、葡萄栽培に余念のない暮らしを送っています。ほのかなグリーン・ノートが黄色に反映して美しい色調です。完熟させたソーヴィニョン・ブランとセミヨンの類まれな調和によって集中力あふれた白葡萄らしいおいしさが味わえます。
カルチェロ・ティント・フミリア
生産国:スペイン .
スペイン南部ムルシア州フミリアで醸造された革命的な赤ワインです。白地に黒文字のワインラベルは、目が点になる、というデザイン。地元品種モナストゥレル40%、シラー40%、カベルネ・ソーヴィニョン20%のブレンド比率によって、葡萄の濃縮した精が熱っぽい甘みとなって味覚に迫ってきます。ジューシーな鴨のローストを前に、遠くスペインの山岳に思いを馳せるひとときの味です。
ビジネスクラスの機内でご提供(一部路線を除く)している長期樫樽熟成麦焼酎「吾空」と、秋田清酒との共同企画によるサクララウンジ限定大吟醸「飛翔の舞」をご用意しております。
その他ヒールやソフトドリンク
スープストック東京
<JAL限定>豆腐と豚肉の酸辣湯(サンラータン)
オマール海老のビスク
フレッシュサラダバー
フルーツカクテル
ビーフカレー(午前10時よりご提供)
コーンフレーク
スクランブルエッグ
ソーセージ
パリジャンポテト
「メゾンカイザー」天然酵母パン
クロワッサン、バケット、さつまいものロングパン
ヨーグルト
山形県産白飯
若布と笹うち葱
つぼ漬け柚子風味
高菜炒め
梅干し
あじ西京味噌焼き
れんこんきんぴら
仕出し玉子焼き大根卸し添え
↑このメニューだけ見ると良い感じですが、実際はがっかりです・・・(´ヘ`;)