うさ The Ritz-Carlton東京で祝いの席を設ける [ホテルdeお食事]
うさ、定期的にThe Ritz-Carlton東京に行かないと欠乏症の発作が起きるんです。
Ritz依存症なんです(゜◇゜)
と、言う訳で、この度祝いの席を設けて参りました。主役ではありません。おまけです。
まずはインフォに電話。親切にご対応頂きましたが、それだけでは不安だったので、直接現地に突撃。
スタッフの方に親切にご対応頂き、いろいろと企画して参りました。
「素晴らしい思い出になるように努めさせて頂きます」のお声をいただき、予約段階で涙が出そうになったのでございます。
当日は、写真室での記念撮影から始まりました。
Ritz-Carlton東京の宴会場は地上付近にございます。
いつも入り口から中に入り、初の写真室へと参ります。
このシックでおしゃれな空間におまけの立場でありながらもテンションアップ！！！
それはそれは親切なスタッフの方にお導き頂き、写真撮影となるのでございます。
写真撮影用に花束を受け取ります。
おおぅ見た事のないような極上アレンジ。
クラクラ致します。＊＜＞＊
撮影用の背景をチョイスしますが、何色かある中でスタッフの方が一押しの色は、Ritzカラーの茶色。
うさ、思わず「それで」と即答。
もう一枚は、その日の服装に合わせて選んで頂きました。
台紙ももちろんRitz-Carltonカラー。
写真は約１ヶ月後に郵送されますが、そのできばえも極上でした～
うさ、この時点であまりにも親切にされ、日々の辛酸が走馬燈のように脳裏を巡り、いろいろな意味で涙ぐんでしまうのでございます。
写真室の皆様、本当にありがとうございました。
撮影後は会食処に移動です。
４５階です。
花束(とても重厚)持って移動しようかねぇ
と、思いきや、なんと！！スタッフの方が数名同行、花束をお持ちくださり、エレベーターを操作してくださり、４５階までお見送りぃぃぃ∫（ＴＯＴ）∫
うさ、日々の辛酸が・・・以下同文。
写真室スタッフの方にお見送り頂き、会食処のスタッフの方にお迎え頂きます。
会食処はこちらです。
主役の希望で和食処「ひのきざか」
本来は個室が利用出来るのですが、個室は景色が良くなかったので、下見の時に普通席にして頂きました。
そして本日のお席・・・
「一番景色の良いお席をご準備致しました」
∫（ＴＯＴ）∫うさ、日々の辛酸が・・・以下同文。
今度は食事処のスタッフの方が親切に「本日はお日柄も良く、云々」と、祝いの席にふさわしいご挨拶を。
∫（ＴＯＴ）∫以下同文。
テーブルには祝いセット。
メニューには記念の名前入りでございます）＾ｏ＾（
そしてお飲物チョイスですが、スタッフの方にソムリエバッジが光っていらっしゃいましたので、食事に合うノンアルコールシャンパンを！
と、いつものケチケチケチケチな生活で貯めたお小遣いを大盤振る舞いな一言を発するうさでございました。
飲める容量の関係で結局グラスになりましたが、大盤振る舞い悔いなし！！
お味は未体験の甘みとコク。おフランスのブドウで作ったと言う事で、庶民未体験のスパークリングにご満悦でございます。
それでは腹ごしらえタイムの始まりです。
まずは御祝酒「金粉酒」
うわわわわぁぁぁ
粋な酒器に思わずくらくら＊＜＞＊
木の杯、最初コースターかと思っていたうさ、正真正銘の庶民σ(^◇^;)
注がれた食前酒は金粉入り梅酒。
ソムリエの方のキラキラの説明がまた感動。
一口含めば「こんな旨い梅酒は飲んだ事がない～」∫（ＴＯＴ）∫
とろっとした濃い酒は熟成された深い味、そこに梅の香りが爽やかに加わり、春のほのかな風邪と光りが庶民の脳裏を悠久の梅園に旅立たせるのでございます。
普段酒は残すのですが、庶民うさ、この少量を２時間かけた飲飲みきったのでございます（＾◇＾；）
うまい！うますぎる！！
既に感動の嵐、脳裏は走馬燈の嵐！庶民うさ、精神の均衡を保てるのでしょうか！！
「御祝儀肴」(←既に読めない)
「寿皿」 紅白なます 白身昆布締め
「宝船」 鯛小袖すし 八幡巻き 黒豆含め煮 唐墨大根 黄身手まり 串打ち
好き嫌い大魔王うさ、こちらとは違う特別メニュー（＾＾ゞ
それぞれのネーミングは、器のデザインですね。
「御椀」
夫婦蛤潮仕立て
梅大根 亀甲人参 青味 紅白白玉 木の芽
出汁の美味さは当然ですが、やはりどこよりも美味しいのは、親切エキス入りだからでしょうか(*^。^*)
「御造里」
小鯛姿盛り
鯛松皮 まぐろ 烏賊俵 雲丹 飾り芽物一式 たまり醤油
好き嫌い大魔王うさ、特別メニュー（＾＾ゞ
こちらのゼリー寄せがお見事!
「御凌儀」
鯛赤飯
金銀稲穂 勝栗
味はどれも最高なので特にコメント致しませんが、この器のすばらしさ、飾りのすばらしさは鳥肌物です。
既に満腹。打ち合わせで全て小盛りで発注しましたが、品数が多いと危険ですね（＿＿；）
「御家喜物」
あわび共磯焼
大黒占地 ブロッコリー チーズ 磯のり
特選黒毛和牛フィレステーキ
焼き野菜 酢橘
あわびが食べたかったんですぅぅぅ＼（＾Ｏ＾）／
どっかと乗った磯のりの香りがすんばらすいぃぃ
巨大なキノコも香り良し、食感良し、そしてあわびは言う事なし！
悔いなし！悔いなし！
フィレステーキ、土台の塩皿にすりすりしてからいただくと塩見追加出来ます。
もうもうもうもうもうもうもうもう全て良し！
完食出来なくなってきた時はまんべんなく味見。
「御寿物」
市松竜皮巻き
好き嫌い大魔王うさ、特別メニュー（＾＾ゞ
「御多喜合」
季節の焚き合わせ
「食事」
季節の握り寿司 赤だし
好き嫌い大魔王うさ、特別メニュー（＾＾ゞ
更に穴子は差し上げた。
これだけはコメントする。
こんな旨い寿司は初めて食うたぁぁぁ（Ｔ．Ｔ）
海老、黄身で作った何かがうっすらと掛かってる。
卵、しっかりとしたスポンジケーキじゃぁぁぁぁスイーツじゃぁぁぁ（Ｔ．Ｔ）
悔いなし！悔いなし！悔いなし！悔いなし！(←既に支払いだけではなく、満腹を通り越して食べ続けている事にも悔いなし状態)
「水菓子」
季節の果物
御メロンでごじゃりますぅぅぅ
御イチゴも巨大でごじゃりますぅぅぅぅぅ）＾ｏ＾（
これはおまけの人用で、主役の人用は感動ひとしおのメッセージプレートが乗っておりまする～
すばらしい景色をゆるりと眺めつつ、スタッフの方に親切にしていただき、極上の御食事をいただく。
帰りもスタッフの方に「このような御祝いの席に選んで頂き、ありがとうございました」と声をかけられ、日々の辛酸・・・以下同文・・・
本気ですごいよ！The Ritz-Carlton東京さいこぉぉぉぉ
ヒャッハー
ここまで中毒、依存症ならば、まずは国内のRitz制覇の旅に出るかと本気で思う今日この頃・・・
Ritz依存症なんです(゜◇゜)
と、言う訳で、この度祝いの席を設けて参りました。主役ではありません。おまけです。
まずはインフォに電話。親切にご対応頂きましたが、それだけでは不安だったので、直接現地に突撃。
スタッフの方に親切にご対応頂き、いろいろと企画して参りました。
「素晴らしい思い出になるように努めさせて頂きます」のお声をいただき、予約段階で涙が出そうになったのでございます。
当日は、写真室での記念撮影から始まりました。
Ritz-Carlton東京の宴会場は地上付近にございます。
いつも入り口から中に入り、初の写真室へと参ります。
このシックでおしゃれな空間におまけの立場でありながらもテンションアップ！！！
それはそれは親切なスタッフの方にお導き頂き、写真撮影となるのでございます。
写真撮影用に花束を受け取ります。
おおぅ見た事のないような極上アレンジ。
クラクラ致します。＊＜＞＊
撮影用の背景をチョイスしますが、何色かある中でスタッフの方が一押しの色は、Ritzカラーの茶色。
うさ、思わず「それで」と即答。
もう一枚は、その日の服装に合わせて選んで頂きました。
台紙ももちろんRitz-Carltonカラー。
写真は約１ヶ月後に郵送されますが、そのできばえも極上でした～
うさ、この時点であまりにも親切にされ、日々の辛酸が走馬燈のように脳裏を巡り、いろいろな意味で涙ぐんでしまうのでございます。
写真室の皆様、本当にありがとうございました。
撮影後は会食処に移動です。
４５階です。
花束(とても重厚)持って移動しようかねぇ
と、思いきや、なんと！！スタッフの方が数名同行、花束をお持ちくださり、エレベーターを操作してくださり、４５階までお見送りぃぃぃ∫（ＴＯＴ）∫
うさ、日々の辛酸が・・・以下同文。
写真室スタッフの方にお見送り頂き、会食処のスタッフの方にお迎え頂きます。
会食処はこちらです。
主役の希望で和食処「ひのきざか」
本来は個室が利用出来るのですが、個室は景色が良くなかったので、下見の時に普通席にして頂きました。
そして本日のお席・・・
「一番景色の良いお席をご準備致しました」
∫（ＴＯＴ）∫うさ、日々の辛酸が・・・以下同文。
今度は食事処のスタッフの方が親切に「本日はお日柄も良く、云々」と、祝いの席にふさわしいご挨拶を。
∫（ＴＯＴ）∫以下同文。
テーブルには祝いセット。
メニューには記念の名前入りでございます）＾ｏ＾（
そしてお飲物チョイスですが、スタッフの方にソムリエバッジが光っていらっしゃいましたので、食事に合うノンアルコールシャンパンを！
と、いつものケチケチケチケチな生活で貯めたお小遣いを大盤振る舞いな一言を発するうさでございました。
飲める容量の関係で結局グラスになりましたが、大盤振る舞い悔いなし！！
お味は未体験の甘みとコク。おフランスのブドウで作ったと言う事で、庶民未体験のスパークリングにご満悦でございます。
それでは腹ごしらえタイムの始まりです。
まずは御祝酒「金粉酒」
うわわわわぁぁぁ
粋な酒器に思わずくらくら＊＜＞＊
木の杯、最初コースターかと思っていたうさ、正真正銘の庶民σ(^◇^;)
注がれた食前酒は金粉入り梅酒。
ソムリエの方のキラキラの説明がまた感動。
一口含めば「こんな旨い梅酒は飲んだ事がない～」∫（ＴＯＴ）∫
とろっとした濃い酒は熟成された深い味、そこに梅の香りが爽やかに加わり、春のほのかな風邪と光りが庶民の脳裏を悠久の梅園に旅立たせるのでございます。
普段酒は残すのですが、庶民うさ、この少量を２時間かけた飲飲みきったのでございます（＾◇＾；）
うまい！うますぎる！！
既に感動の嵐、脳裏は走馬燈の嵐！庶民うさ、精神の均衡を保てるのでしょうか！！
「御祝儀肴」(←既に読めない)
「寿皿」 紅白なます 白身昆布締め
「宝船」 鯛小袖すし 八幡巻き 黒豆含め煮 唐墨大根 黄身手まり 串打ち
好き嫌い大魔王うさ、こちらとは違う特別メニュー（＾＾ゞ
それぞれのネーミングは、器のデザインですね。
「御椀」
夫婦蛤潮仕立て
梅大根 亀甲人参 青味 紅白白玉 木の芽
出汁の美味さは当然ですが、やはりどこよりも美味しいのは、親切エキス入りだからでしょうか(*^。^*)
「御造里」
小鯛姿盛り
鯛松皮 まぐろ 烏賊俵 雲丹 飾り芽物一式 たまり醤油
好き嫌い大魔王うさ、特別メニュー（＾＾ゞ
こちらのゼリー寄せがお見事!
「御凌儀」
鯛赤飯
金銀稲穂 勝栗
味はどれも最高なので特にコメント致しませんが、この器のすばらしさ、飾りのすばらしさは鳥肌物です。
既に満腹。打ち合わせで全て小盛りで発注しましたが、品数が多いと危険ですね（＿＿；）
「御家喜物」
あわび共磯焼
大黒占地 ブロッコリー チーズ 磯のり
特選黒毛和牛フィレステーキ
焼き野菜 酢橘
あわびが食べたかったんですぅぅぅ＼（＾Ｏ＾）／
どっかと乗った磯のりの香りがすんばらすいぃぃ
巨大なキノコも香り良し、食感良し、そしてあわびは言う事なし！
悔いなし！悔いなし！
フィレステーキ、土台の塩皿にすりすりしてからいただくと塩見追加出来ます。
もうもうもうもうもうもうもうもう全て良し！
完食出来なくなってきた時はまんべんなく味見。
「御寿物」
市松竜皮巻き
好き嫌い大魔王うさ、特別メニュー（＾＾ゞ
「御多喜合」
季節の焚き合わせ
「食事」
季節の握り寿司 赤だし
好き嫌い大魔王うさ、特別メニュー（＾＾ゞ
更に穴子は差し上げた。
これだけはコメントする。
こんな旨い寿司は初めて食うたぁぁぁ（Ｔ．Ｔ）
海老、黄身で作った何かがうっすらと掛かってる。
卵、しっかりとしたスポンジケーキじゃぁぁぁぁスイーツじゃぁぁぁ（Ｔ．Ｔ）
悔いなし！悔いなし！悔いなし！悔いなし！(←既に支払いだけではなく、満腹を通り越して食べ続けている事にも悔いなし状態)
「水菓子」
季節の果物
御メロンでごじゃりますぅぅぅ
御イチゴも巨大でごじゃりますぅぅぅぅぅ）＾ｏ＾（
これはおまけの人用で、主役の人用は感動ひとしおのメッセージプレートが乗っておりまする～
すばらしい景色をゆるりと眺めつつ、スタッフの方に親切にしていただき、極上の御食事をいただく。
帰りもスタッフの方に「このような御祝いの席に選んで頂き、ありがとうございました」と声をかけられ、日々の辛酸・・・以下同文・・・
本気ですごいよ！The Ritz-Carlton東京さいこぉぉぉぉ
ヒャッハー
ここまで中毒、依存症ならば、まずは国内のRitz制覇の旅に出るかと本気で思う今日この頃・・・
