うさ 愛しの北の大地リターンズ 驚きの夕食編 [お出かけ 北の大地]
格安ツアー、ここで大きな「確認ポイント」がやって参りました。
なんとこのツアー、夕食も付いているのでございます。
ウインザーは美食の館。首都圏にもないようなお高いレストランがたくさんあるのでございます。
ツアーでは、ギリガンズアイランドor杜氏賛歌orラ・ロカンダ・デル・ピットーレから選択します。
どれもここでは「気軽」ランクに入りますが、９８０円(←庶民のうさからすると奮発価格)では食べられません。
今回うさはギリガンズアイランドを選択しました。
ものすごーーく楽しみですヽ(´・｀)ノ フッ…(笑)
こちらが今回のレストランでございます。
ギリガンさんの大冒険を思わせるステキな内装です。(小心者は誰もいないのを見計らって撮影)
お席は窓側。テーブルセット、バラの花びらに心が高まるのでございます。
メニュー表はありませんでした。
スタッフの方がいろいろと説明してくださるのですが、良く聞こえないのと覚えられないのでメニュー詳細不明です。
後日ＨＰで確認したところ、これではなかろうかというコースがありましたので、参考にメニュー名を載せました。
アレルギーなどを確認され、うさは若干違う物にして頂きました。
まずは「別料金」のドリンクでございます。勇気さえあれば頼まずに済みます。
小心者のうさが選んだのはトウヤブルー
洞爺湖の青をイメージしたジンジャエールベースのさっぱりとしたノンアルコールカクテルでございます。
美しさに心が癒されます。
同行者はシャンパン・・・(グラス価格は確約ツアー違反)
こうして貧乏くさい会話をしていると、一品目が運ばれます。
＜＜ アミューズ ＞＞
南瓜スープ
おっしゃれーなカップにそれはそれはおいしい北の大地の南瓜スープ。
上にちりばめたナッツがほのかに甘く香ばしく、主張しないが随所でカリッと存在する、北の大地最高だせーーーウォォォォォォ！(おいしさのあまりディズニーシーのカメになる)
＜＜ 前菜 ＞＞
マリネして軽く網焼きにした襟裳産“秋鮭”と彩りゼリー寄せ
ビーツのヴィネグレットとハーブのアクセント
プティサラダヴェール(同行者のものなので逆さ)
うさはこちら
帆立のグリル
チェンジ大正解～＼（＾Ｏ＾）／
帆立のソースは三種類。
薄い味から味噌の濃い味と、違いを楽しめるスゴ技で、帆立は肉厚プリプリ。
付け合わせのサラダもドレッシングが「神」でございます。
蕪のようなビートも初めてサラダとして頂きましたが、ほんのり甘く「神」でございます。
北の大地最高だせーーーウォォォォォォ！(カメになれーーーー)
＜＜ パン ＞＞
ブーランジュリー”ウィンザー”北海道産小麦の自家製パン
うーーーーーーーーーーーーーん。
クラクラする程おいしゅーございます。
堅くてちぎるのが一苦労ですが、関東では味わえない最高級のお味でございます。
バターもなぜこんなに美味しいのでしょうか。
北の大地最高だせーーーウォォォォォォ！！(以下同文)
＜＜ 魚料理 ＞＞
道内の漁港から水揚げされた鮮魚のポワレ
焼き茄子とトマトコンフィ
聞いた事のないお魚さんでした。
しかぁぁぁし、魚嫌いなうさでも問題なしの生臭さゼロ！
お魚のみでいただいてもおいしゅーございますし、ビートの甘いソースと絡めると味が変わってまた最高。
焼き茄子がまたすごいでございます。
茄子の味がちゃんとありつつ、他の味もいろいろある。
北の大地最高だせーーーウォォォォォォ！！
＜＜ 肉料理 ＞＞
北海道のなんとか豚(老化による記憶障害)
キノコのソテー
赤キャベツのプレゼと薩摩芋のクラゼ
おぉ、肉料理もあるのですか！！！
うさ、格安ツアーに驚きを隠せません。
豚さんは、やはり臭みなどまるでなく、やわらかく弾力有り。
黒胡椒がアクセント。
ビートのソースがまた良いですよ。
薩摩芋、こればっかり食べたい級！！
＜＜ デザート ＞＞
チーズとヨーグルトのクレームタンジュ アーモンドのテュイル
いちごのアイスクリーム
神だぁぁぁ∫（ＴＯＴ）∫
これが最初に出ていれば完食出来たのにぃぃぃぃ
こんなにおいしいクレームタンジュは最初で最後でしょう。
ほぼお残しとなり、心残りです。
コーヒー又は紅茶
小焼き菓子
うぉっ、まだくるのね（＾＿＾；）
こうして「北の大地の神な夕食」に驚愕したうさ。
格安ツアー、どういうからくりでこんな夕食が出せるんだろう（？＿？）
なんとこのツアー、夕食も付いているのでございます。
ウインザーは美食の館。首都圏にもないようなお高いレストランがたくさんあるのでございます。
ツアーでは、ギリガンズアイランドor杜氏賛歌orラ・ロカンダ・デル・ピットーレから選択します。
どれもここでは「気軽」ランクに入りますが、９８０円(←庶民のうさからすると奮発価格)では食べられません。
今回うさはギリガンズアイランドを選択しました。
ものすごーーく楽しみですヽ(´・｀)ノ フッ…(笑)
こちらが今回のレストランでございます。
ギリガンさんの大冒険を思わせるステキな内装です。(小心者は誰もいないのを見計らって撮影)
お席は窓側。テーブルセット、バラの花びらに心が高まるのでございます。
メニュー表はありませんでした。
スタッフの方がいろいろと説明してくださるのですが、良く聞こえないのと覚えられないのでメニュー詳細不明です。
後日ＨＰで確認したところ、これではなかろうかというコースがありましたので、参考にメニュー名を載せました。
アレルギーなどを確認され、うさは若干違う物にして頂きました。
まずは「別料金」のドリンクでございます。勇気さえあれば頼まずに済みます。
小心者のうさが選んだのはトウヤブルー
洞爺湖の青をイメージしたジンジャエールベースのさっぱりとしたノンアルコールカクテルでございます。
美しさに心が癒されます。
同行者はシャンパン・・・(グラス価格は確約ツアー違反)
こうして貧乏くさい会話をしていると、一品目が運ばれます。
＜＜ アミューズ ＞＞
南瓜スープ
おっしゃれーなカップにそれはそれはおいしい北の大地の南瓜スープ。
上にちりばめたナッツがほのかに甘く香ばしく、主張しないが随所でカリッと存在する、北の大地最高だせーーーウォォォォォォ！(おいしさのあまりディズニーシーのカメになる)
＜＜ 前菜 ＞＞
マリネして軽く網焼きにした襟裳産“秋鮭”と彩りゼリー寄せ
ビーツのヴィネグレットとハーブのアクセント
プティサラダヴェール(同行者のものなので逆さ)
うさはこちら
帆立のグリル
チェンジ大正解～＼（＾Ｏ＾）／
帆立のソースは三種類。
薄い味から味噌の濃い味と、違いを楽しめるスゴ技で、帆立は肉厚プリプリ。
付け合わせのサラダもドレッシングが「神」でございます。
蕪のようなビートも初めてサラダとして頂きましたが、ほんのり甘く「神」でございます。
北の大地最高だせーーーウォォォォォォ！(カメになれーーーー)
＜＜ パン ＞＞
ブーランジュリー”ウィンザー”北海道産小麦の自家製パン
うーーーーーーーーーーーーーん。
クラクラする程おいしゅーございます。
堅くてちぎるのが一苦労ですが、関東では味わえない最高級のお味でございます。
バターもなぜこんなに美味しいのでしょうか。
北の大地最高だせーーーウォォォォォォ！！(以下同文)
＜＜ 魚料理 ＞＞
道内の漁港から水揚げされた鮮魚のポワレ
焼き茄子とトマトコンフィ
聞いた事のないお魚さんでした。
しかぁぁぁし、魚嫌いなうさでも問題なしの生臭さゼロ！
お魚のみでいただいてもおいしゅーございますし、ビートの甘いソースと絡めると味が変わってまた最高。
焼き茄子がまたすごいでございます。
茄子の味がちゃんとありつつ、他の味もいろいろある。
北の大地最高だせーーーウォォォォォォ！！
＜＜ 肉料理 ＞＞
北海道のなんとか豚(老化による記憶障害)
キノコのソテー
赤キャベツのプレゼと薩摩芋のクラゼ
おぉ、肉料理もあるのですか！！！
うさ、格安ツアーに驚きを隠せません。
豚さんは、やはり臭みなどまるでなく、やわらかく弾力有り。
黒胡椒がアクセント。
ビートのソースがまた良いですよ。
薩摩芋、こればっかり食べたい級！！
＜＜ デザート ＞＞
チーズとヨーグルトのクレームタンジュ アーモンドのテュイル
いちごのアイスクリーム
神だぁぁぁ∫（ＴＯＴ）∫
これが最初に出ていれば完食出来たのにぃぃぃぃ
こんなにおいしいクレームタンジュは最初で最後でしょう。
ほぼお残しとなり、心残りです。
コーヒー又は紅茶
小焼き菓子
うぉっ、まだくるのね（＾＿＾；）
こうして「北の大地の神な夕食」に驚愕したうさ。
格安ツアー、どういうからくりでこんな夕食が出せるんだろう（？＿？）
