うさ BULGARI IL RISTORANTEで福袋ランチ 前編 [カフェ・グルメのこと]
うさ、先日大好きなブルガリレストランでランチして参りました。
うさは庶民です。
と、言うわけで、これは年初に清水の舞台から飛び降り購入した、福袋のバウチャーを使ったお得なランチでございますことを先に明記いたします。
やって参りましたお銀座。
こちらのビルの上の部分がレストランでございます。
正面入り口はショップにて、庶民はドアマンに入れてもらえません。
こちらの裏口から入るのでございます。
裏口で「予約のうさです!」と申告すると、エレベーターに乗せられます。
エレベーターが開くとレストランのスタッフの方が待ち構えていらっしゃいまして、「いらっしゃいませうささまー」とお迎えくださるのでございます。
庶民後ずさってエレベーターに乗り込まないように根性で踏みとどまるのでございます。
お席にはおしゃれぇなテーブルセット。
天井が高く、シャンデリアに目がくらみます。
まずは乾杯ドリンクをいただきましょう。
お連れ様はシャンパン。
うさはノンアルコールで、ブラッドオレンジ基調の炭酸ドリンクでございます。
うまいでございます(´。`)
ミネラルウォーターはうさがガス入りで連れがガスなし。
福袋に付いているから追加料金がない、と、贅沢放題なのでございます。
まずはつまみが出て参ります。
見た目は湯葉っぽいのですが、正体不明のカリカリです。
こちらが本日のメニューでございます。
ブルガリの台紙に入っており、庶民は台紙に釘付けになるのでございます。
台紙に釘付けになっていると、まずは一品?目、食事の前のシェフからの贈り物でございます。
手でどうぞとのことでした。
黒いものはトリュフクリーム入りのシュー。
皿??がおしゃれすぎて庶民の心拍数に危険な乱れが生じるのでございます。
こちらはチーズとナッツ。
これもまた皿???がすんばらすぃぃ!!見た目もおしゃれですんばらすぃぃ?!
お味はと言いますと、シューはサクサク、中はトリュフの風味を堪能できるクリームであり、ふわっととろけるのでございます。
チーズの方も、一口でがっつりいただきますが、チーズクリームは主張しすぎず、ナッツのカリコリ感が庶民の心をくすぐるのでございます。
来年も福袋を買うぞと散財を誓います。
こうしているとがらがらがらっとワゴンが到着。
なんとパンにつけるオリーブオイルをチョイスするとか!?
庶民感激、「おおぅっ」と、心臓が止まりそうになるのでございます。
写真右の方は樹齢100年越えのオリーブの木から採取したオイルとか、左の陶器の入れ物は奄美のオイル、その他庶民の脳の限界を遙かに超えるオイルの説明に、ブラックアウトの脅威に襲われたのでございます。
オイルは連れが100年越え、うさはかわゆい小瓶のものにしまして、それに合わせたお塩も盛ってくださいました。
パンはどどんと届きまして、まぁこれがうまいのなんのって庶民驚き\(・o・)/
オリーブオイルは未だかつて味わったことのないがつんとパンチの効いたオイル、そしてフルーティな香りがいたしました。
二種類味見しましたがどちらも甲乙つけがたいオイルでございます。
まだメニュー表に達していないが長くなりそうなのでつづく
うさは庶民です。
と、言うわけで、これは年初に清水の舞台から飛び降り購入した、福袋のバウチャーを使ったお得なランチでございますことを先に明記いたします。
やって参りましたお銀座。
こちらのビルの上の部分がレストランでございます。
正面入り口はショップにて、庶民はドアマンに入れてもらえません。
こちらの裏口から入るのでございます。
裏口で「予約のうさです!」と申告すると、エレベーターに乗せられます。
エレベーターが開くとレストランのスタッフの方が待ち構えていらっしゃいまして、「いらっしゃいませうささまー」とお迎えくださるのでございます。
庶民後ずさってエレベーターに乗り込まないように根性で踏みとどまるのでございます。
お席にはおしゃれぇなテーブルセット。
天井が高く、シャンデリアに目がくらみます。
まずは乾杯ドリンクをいただきましょう。
お連れ様はシャンパン。
うさはノンアルコールで、ブラッドオレンジ基調の炭酸ドリンクでございます。
うまいでございます(´。`)
ミネラルウォーターはうさがガス入りで連れがガスなし。
福袋に付いているから追加料金がない、と、贅沢放題なのでございます。
まずはつまみが出て参ります。
見た目は湯葉っぽいのですが、正体不明のカリカリです。
こちらが本日のメニューでございます。
ブルガリの台紙に入っており、庶民は台紙に釘付けになるのでございます。
台紙に釘付けになっていると、まずは一品?目、食事の前のシェフからの贈り物でございます。
手でどうぞとのことでした。
黒いものはトリュフクリーム入りのシュー。
皿??がおしゃれすぎて庶民の心拍数に危険な乱れが生じるのでございます。
こちらはチーズとナッツ。
これもまた皿???がすんばらすぃぃ!!見た目もおしゃれですんばらすぃぃ?!
お味はと言いますと、シューはサクサク、中はトリュフの風味を堪能できるクリームであり、ふわっととろけるのでございます。
チーズの方も、一口でがっつりいただきますが、チーズクリームは主張しすぎず、ナッツのカリコリ感が庶民の心をくすぐるのでございます。
来年も福袋を買うぞと散財を誓います。
こうしているとがらがらがらっとワゴンが到着。
なんとパンにつけるオリーブオイルをチョイスするとか!?
庶民感激、「おおぅっ」と、心臓が止まりそうになるのでございます。
写真右の方は樹齢100年越えのオリーブの木から採取したオイルとか、左の陶器の入れ物は奄美のオイル、その他庶民の脳の限界を遙かに超えるオイルの説明に、ブラックアウトの脅威に襲われたのでございます。
オイルは連れが100年越え、うさはかわゆい小瓶のものにしまして、それに合わせたお塩も盛ってくださいました。
パンはどどんと届きまして、まぁこれがうまいのなんのって庶民驚き\(・o・)/
オリーブオイルは未だかつて味わったことのないがつんとパンチの効いたオイル、そしてフルーティな香りがいたしました。
二種類味見しましたがどちらも甲乙つけがたいオイルでございます。
まだメニュー表に達していないが長くなりそうなのでつづく